京都府「大阪 フレンチ」のグルメ・レストラン検索結果一覧
京都府の大阪 フレンチのグルメ情報が4件見つかりました。京都府のグルメ情報から気になるお店を選んでください。
【ヒトサラ】は、京都府のグルメ情報をエリア、最寄駅、ご予算、ジャンル、シーンなどの条件からおすすめのグルメなお店を探すことができます。京都府のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
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「桜の樹の下」で優雅に。世界文化遺産・醍醐寺の中で楽しめる、本格フレンチカフェ
京都市営地下鉄東西線醍醐寺駅を降りて歩くこと10分ほど、「醍醐寺前」バス停よりすぐのところにある【フレンチカフェ ル・クロ スゥ ル スリジェ】。「良いものを、長く使って頂く」というコンセプトと、醍醐寺の「生かされてこそ文化財」の理念を合わせて生まれた本格フレンチカフェです。霊宝館内にあるカフェスペースをリニューアルオープンし、世界文化遺産の中でこだわりの料理やスイーツを味わえるのが魅力です。また、「スゥ ル スリジェ」とはフランス語で「桜の樹の下で」の意。春にはテラス席に出て、その名の通り桜の樹の下で優雅に食事を楽しむこともできます。
- 1,300円
- 醍醐駅 徒歩10分
醍醐寺拝観付きランチ
3850円
1名~16名 ・ 11:00~14:00
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見目麗しき旬の野菜が百花繚乱。京文化をキャンバスに描かれる“青池流”フレンチ
数寄屋建築の中村外二工務店の代表、中村義明氏がプロデュースした内・外観。ここにケヤキのパッチワークカウンターや、デンマークの家具メーカー「J.L. Moller」のチェアをあわせシンプルモダンな空間を構築するなど、オーナーシェフの青池氏が展開する“和洋折衷の融合美”には目を見張るものがあります。料理でいえば『農園野菜のプレッセ菜園仕立て』。京都産ほか20種近くの野菜を使ったこの一皿、ポテンシャル重視で余計な手を加えない食材の活かし方はまさに和食。一方で見た目や味わいはしっかりとフレンチに軸足を置いています。1階には氏が「割烹フレンチ」と称するカウンター席もあり。料理から内観まで見どころの多いお店です。
- 5,000円
- 8,000円
- 丸太町駅 徒歩3分
- 6人 が行ってよかった
- デート,接待/会食他 にオススメ 他3件
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- プレミアム掲載店
フィレンツェの名店仕込み。関西屈指のイタリアンを、郊外都市の一軒家で
人口7万人の都市に関西でも屈指のイタリアン、そんな触れ込みで知られる【ristorante NAKAMOTO】。オーナーシェフの仲本氏は、フィレンツェやNY、東京の名店で腕を振るってきた実力派です。本場のレストラン文化を知るからこそ、「車で1時間行ったところに名店があるのはイタリアでは普通、それを日本でやってみたかった」とこの立地を選んだよう。ランチは7皿の1種、ディナーは7皿と10皿の2種のコースのみで提供される料理は、繊細でありながら食材の力強さを生かした線の太いイタリアン。このかけがえのない料理を求めて、京都や大阪、神戸などから美食家が集います。都市偏重の日本文化を食の力で変えていく可能性を秘めた注目のお店です。
- 8,000円
- 12,000円
- 木津駅 徒歩5分
Restaurant DA CIROのシェフがオススメしています
本場イタリアのフィレンツェ、ニューヨークなど海外でも研鑽を積んだオーナーシェフが腕を振るう、リストランテ。場所は各線「木津駅」西口より徒歩5分ほど、市役所からすぐの所にあります。メニューは昼も夜もコースのみ。どの料理もシェフならではの趣向が施され、様々な素材の魅力が調和しています。つねに料理に対する情熱、そして食材に向き合うオーナーの思いは、同じ料理人としても勉強になります。 他11件
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- プレミアム掲載店
時代と共に失われつつある、京の風情が残る場所。一人の料理人の人生を垣間見る
観光地に疲れたすべての人生の旅人達へ。ここは京都でも失われつつある風情や侘び寂びがまだ残る場所。1951年築の古民家に必要最低限の手を加え、京都出身のオーナーシェフの人生を表現した何処か懐かしい安心感のあるプライベートな空間です。京都らしい侘び寂びをお食事と共に体験できます。失われつつある本当の京都を、あなたの記憶の1ページに残しませんか?。店名はフランス語で“渋さ”の意。料理人が人生を通して学んできた料理に、日本人として切っては切れない日本の文化。それらを集約し辿り着いた一つの言葉が、店名の由来です。お店というフィルターを通して表現される、一人の料理人の足跡。未だ知らない感動と巡り合えます。
- 10,000円
- 30,000円
- 北大路駅 徒歩15分
ランチ『美山鹿ロースのメインディッシュコース』
7,700円(税込)
2名~4名 ・ 12:00~15:00
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