東京都「鯛」のグルメ・レストラン検索結果一覧
東京都の鯛の各国料理グルメ情報が8件見つかりました。東京都のグルメ情報から気になる各国料理のお店を選んでください。
【ヒトサラ】は、東京都の各国料理グルメ情報をエリア、最寄駅、ご予算、ジャンル、シーンなどの条件からおすすめのグルメなお店を探すことができます。東京都のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
-
- プレミアム掲載店
食材にこだわった本格的フランス料理が楽しめる木の温もりあふれる一軒家レストラン
アンティークレンガと生い茂る緑が印象的な【naturam】。木の温もりが感じられるカジュアルな雰囲気のなかで、本格的なフランス料理が楽しめます。ディナータイムはアラカルトメニューも楽しめますが、シェフがその日に特におすすめするメニューが楽しめる『naturamディナーコース』がおすすめ。生産者が丹精込めてつくった新鮮野菜や旬の魚介類など厳選した食材を使用して、繊細で軽やか、そしてナチュラルなフランス料理が楽しめます。デートや女子会はもちろん、少人数の会食利用も可能。また、光が降り注ぐ明るい店内は、少人数制のウエディングパーティーにもぴったりです。
- 5,000円
- 10,000円
- 二子玉川駅 徒歩7分
PASTOのシェフがオススメしています
都心を離れた二子玉川にある一軒家レストラン。
“naturam”とはラテン語で
「自然な・・・ありのままに・・・」という意味。
まさに店名通り、食材の生産者や器の職人などつくり手の“思い”を大切にし、素材の持つ“美味しさ”が表現された一皿を楽しめる名店。
ゆったりと寛げる安らぎの空間で堪能する自然派フレンチレストランです。
ぜひ一度、足を運んでみて下さい。 他2件naturamディナーコース
11000円(税込)
-
-
- プレミアム掲載店
かつて伯爵邸として使われていた洋館が舞台。晩餐会気分に浸るモダンスパニッシュの宴
舞台はかつて小笠原長幹伯爵の邸宅として使われていた洋館。精緻な細工や重厚な調度品、本物だけが持つ優雅な空気感。ここ【小笠原伯爵邸】では、まるで迎賓館の晩餐会に招かれたかのような気分で食事を楽しむことができるのです。卓を彩る料理は、空間のステータスに見合う最上級のモダンスパニッシュ。本場仕込みの卓越した技術を持ち、かつ日本の食材にも造詣が深いシェフ、ゴンサロ・アルバレス氏が、季節感豊かな逸品を仕立てます。たとえば冬なら主役は北海道の魚介や京都や鎌倉の根菜。山の幸と海の幸、酸味と甘みといった味や素材のバランスも秀逸です。他に類を見ない料理と贅沢な空間。特別な日に訪れたい、極上のレストランです。
- 9,000円
- 20,000円
- 若松河田駅 徒歩1分
表参道バンブーのシェフがオススメしています
新宿区河田町にある旧小笠原伯爵邸を改築したスペイン料理店。スペインで腕を磨いたアルバレス料理長が、日本の食材を用いて、モダンで奥行きのあるスペイン料理を提供しています。
ディナーコース 10000円
10000円
-
-
数々の大会で受賞した伝統の本格パエリアを池袋で
老舗スペインレストラン【びいどろ】。看板料理の「魚介のパエリア」に加え、大きなマッシュルームを使用したアヒージョ「シャンピニオンのセゴビア風」や「ナバーラ産 極太ホワイトアスパラガスのサラダ」など本格スペイン料理がそろっています。中でも自慢はショートパスタのパエリア「フィデゥワ・デ・ガンディア」。海老や蟹の旨みあふれる濃厚スープの味わいが世界でも評価され、本場スペインの世界大会で受賞した逸品です。厳選されたスペイン産ワインをはじめ、お酒も充実しています。アンダルシア地方を思わせる白壁に、スペインの雰囲気溢れる店内。そんな【びいどろ】でぜひ一度、本場の味を満喫してみませんか?
- 1,870円
- 5,000円
- 池袋駅 徒歩1分
平日ランチタイム限定 2420円コース
2420円(税込)
2名~10名 ・ 11:00~15:00
-
スペインの伝統×日本の食材で表現する最新モダンスパニッシュ
下町風情を色濃く残しながらも、感度の高いレストランが注目される清澄白河。この地にある築60年以上の建物をレストランとして生まれ変わらせた【eman】。「古き良きものを大切に 新しきものを創造する」をテーマに、スペイン郷土料理を根幹にしつつ日本の食材を取り入れて、モダンで洗練されたスパニッシュを提供しています。オープンキッチンから料理を繰り出すのは、スペインのミシュラン星付きレストランで修業した小林悟シェフ。旬素材を生かした繊細なものから骨太な味わいを堪能する一皿まで、シーズンごとに変わるコースが楽しめます。街から空間から、そして料理から、新旧が織りなす魅力を享受できる一軒です。
- 8,000円
- 13,000円
- 清澄白河駅 徒歩1分
comodoのシェフがオススメしています
東京清澄白河にあり、古きよきものを大切にしながら新しいものを創造するスペインレストラン。銀座の人気店【アロセリア ラ パンサ】でオープニングから活躍したシェフが独立してスタートしたお店です。四季折々の食材を使ったスペイン料理とパエリアをコースで楽しめます。 他1件
ランチコース 5500
5500円
-
鮮魚に特化して料理を展開。現地バルの正しい在り方を具現化する良店
店名はスペイン語でタコの意味。現地ではよく見られる“マリスケリア”を謳うスパニッシュバルで、魚介料理を専門に扱っています。バル特有のカジュアル感はもちろん、料理もワインもリーズナブルに提供し、連日、賑わう人気店ですが、【El Pulpo】が評判を集める最大の理由は、何といっても素材に対するこだわり。海に恵まれた日本の良質な魚介でバル料理を展開すべく、築地はもちろん、日本全国からの直送品も積極的に仕入れ。フレッシュで鮮度の良い魚介ならではの美味しさをシンプルに追求しています。各店で専門性も高く、「あの料理が食べたいから、いつものバルへ行く」という、スペインバルの実際を、ここ東京で披露しているのです。
- 7,000円
- 飯田橋駅 徒歩4分
Bird Grill Torinoのシェフがオススメしています
神楽坂の名店のひとつ、スペイン料理の【El pulpo】へは、予約なしでも座れるカップルシートがあるので2人で飲みに行く時によく利用させてもらっています。手軽に楽しめるバル料理がメニューに並ぶなか、印象的だったのは『タラとジャガ芋のひとくちコロッケ』。味はもちろん、コロッケに白身魚を入れるという発想にインパクトがありました。スペインを代表する『カバ』を筆頭に、ワインのラインナップも豊富です。 他1件
-
1