撮影:玉川 博之

  • 「ブラックでも美味しいですが、身構えず砂糖やミルクを入れてお好きな味で楽しんでほしい」と瀬川さん

  • 「必ず入れる」という大きめにカットした地元野菜が、スパイスの効いたオリジナルルーと相性抜群

  • 「ダッチ式」(写真右)しかり、使う豆に応じて「サイフォン式」、「ドリップ式」と淹れ方をかえています

  • こちらの紅茶葉ほか、地元の方が持ち寄った食材や絵画などの作品は店頭で販売、展示しています

Store Data

珈琲園

住所 神奈川県横浜市泉区弥生台26-5
営業時間 10:00~19:00
定休日 毎月第1・3・5火曜日
電話番号 045-812-3131
URL http://smy.bz/coffee/

弥生台の景色に溶け込む老舗カフェで
ゆるやかに過ぎていく時間に身を委ねる

 昭和58年創業の【珈琲園】は、現在、お父様から引き継いだ2代目の瀬川和駿さんがお母様と切り盛りしています。
 「別の道も考えましたが、地元の方の憩いの場として愛される“昔ながらの喫茶店”を閉めてしまうのは忍びないと思い、継ぐことを決意しました」と経緯を説明する瀬川さん。地元の方に愛される理由には、ゆるやかな時間を過ごせる店の雰囲気はもちろん、こだわりのコーヒーと料理も挙げられます。
 まずコーヒー好きなら、店内を見渡した瞬間に「アタリだな」と思わせる店の演出に気づくはず。雰囲気づくりにも一役買っている大きなガラス製のダッチコーヒーサーバーが2基。カウンター前に並べられたサイフォン。テーブル席に座るお客様と会話を楽しみながら、ドリップ式でコーヒーを淹れる瀬川さんの姿を目にすれば、弥が上にも期待が高まります。
 このこだわりのコーヒーとともに楽しみたいのが、地元野菜を使ったランチメニュー。横浜市から地産地消の店として認定されている同店では、毎朝、地元の農園で採れた新鮮な食材を購入し、それをもとに当日のメニューを考案しているそうです。
 ここまでこだわっていながら「美味しいよりも、居心地良いと思ってほしい」と瀬川さんはあくまでも自然体。このさりげなさこそ、この店の居心地の良さを生む秘訣であり、弥生台で長く愛されている理由といえるかもしれません。

珈琲園の
イチオシポイント!

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弥生台駅近くのおすすめスポット

弥生台駅
徒歩2分

亀谷戸せせらぎの水辺神奈川県横浜市泉区新橋町812

幼少期から弥生台で育った瀬川さんが「幼い頃は、蛍なんかを追いかけた」とおすすめしてくれたのがこちらのスポット。珈琲園のある南口とは逆側、弥生台北口には、まだ手つかずの自然がいっぱい。川のせせらぎに聞こえるこちらの癒しスポットを、珈琲園に立ち寄る前後に散歩してみてはいかがでしょうか。

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