ヒトサラTOPへ
※掲載内容は2014/11/06時点の情報です
旬のネタでの握り鮨がやはり一番のおすすめ。粋に楽しむ下町の夜だ
やわらかいタコ煮つけで、ひやおろしをキューっといきたい
日曜の深夜から始まる今年の一の酉、ご開帳前に景気づけでうまい寿司、それならネタもちょっとはずみたくなる。江戸っ子風に、ぱっとつまんでくいっと煽って、おとりさまに出発しましょう。
ホロホロ鳥を使った写真のメニューを始め、中華にとどまらない世界観
ワインはグラスで14種類、紹興酒も4種類、自在に楽しめる酒と食
名店【シェフス】で学んだオーナーの、繊細さと驚きあるモダンチャイニーズは油と塩にこだわったワインと共にいただく美しい逸品たち。カウンターで美食に浸ってから、祭りを覗くのも乙なもの。一の酉の月曜は定休。
野菜ソムリエと利き酒師による、幅広い味の冒険を楽しむ
一夜干しした鶏肉を燻製するなど、こだわりの食材での炉端焼き
気分冷めやらぬまま、しっかり食べたい向きは深夜の炉端焼きへどうぞ。食材と日本酒にしっかりこだわったメニューを楽しみつつ、炉端で焼き上がりを眺めつつもう一盛り上がりして、楽しい夜を過ごしたい。