目にも美しく、心を打つ味わい。ワインと料理が織りなす新たな感動
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わずかカウンター6席のみの静寂の中、料理の真髄を堪能できる【quinto】。ここでは、二つの食材を巧みに組み合わせ、一皿一皿がまるで芸術作品のように仕上げられています。その象徴ともいえる『見蘭牛のハンバーグ』は、見蘭牛の塊肉を粗く刻み、塩だけでシンプルに味を整えた絶品。さらに、料理を彩る器にもこだわりを持ち、手にしっとりと馴染む作家ものの器は、料理の美しさを引き立てます。また、ソムリエが厳選したワインも魅力の一つ。ペアリングでは、ワインの酸味や渋みが料理の余韻を絶妙に引き立て見事な調和を見せてくれます。デートや記念日、大切な方たちとの接待に最適。さまざまなシーンで訪れる価値のあるレストランです。
quinto
これだけは食べてほしいベスト3
滑らかな口当たりが広がり、食事の始まりにふさわしい『前菜-サルモレッホ-』
トマトをベースにした濃厚でクリーミーな一皿です。甘海老のやさしい甘みが加わり、上品な風味を演出。スープの下には崩した茹で卵が隠れており、食感の変化とともに新たな楽しみを見つける工夫が施されています。
赤身の旨みと食感のコントラストを楽しむ『肉料理-見蘭牛のハンバーグ-』
ゲストの目の前で、見蘭牛の塊を粗く刻むところから調理が始まります。肉感を損なうことなく、ジューシーさをしっかりと閉じ込めるために軽くまとめて成形。【quinto】では、このメインディッシュは外せません。
フォアグラと玉ねぎが融合した繊細な一皿『温前菜-フォアグラと玉ねぎ-』
玉ねぎを丁寧に焼いた後、その水分のみをじっくり煮詰めて仕上げたソース。味付けは塩のみで、玉ねぎ本来の甘みと香りを際立たせています。このソースを、フォアグに合わせることで生まれた名刺代わりの一品。
料理人 / 今井 恒三 氏 (イマイ コウゾウ)
専門ジャンル: 和食全般
常に相手を想う気持ちを込め、斬新で革新的一品を見出す
1982年、神奈川県生まれ。料理を通じて人々に喜びを提供することに興味を持つ。調理師専門学校を卒業後、和食の料理人としてキャリアをスタート。20代の間は和食に深く関わり、尊敬していた料理人のもとで修業を積む。30歳を迎え、イタリアンに転向。イタリア料理店のオープニングスタッフとして、新たな挑戦に挑む。その後、現在の会社に入社。複数店舗の運営に関わり、現在は【quinto】のシェフに就任。
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quintoの店舗情報
基本情報
店名 | quinto |
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TEL |
050-5448-1675 03-6303-0559 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 東急東横線 中目黒駅 徒歩15分 東急田園都市線 池尻大橋駅 徒歩15分 |
アクセス | 中目黒駅より野沢通方面へ進み、宿山交差点を渡った右手です。池尻大橋駅より徒歩15分。 |
住所 | 東京都目黒区東山1-31-6 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 不定休 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 8人 |
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駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり | |
ホームページ | https://www.treis-tokyo.com/quinto |