ペルー&中南米の風を感じ、非日常を五感で体感する大人が集う劇場型ダイニング
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中南米やヨーロッパでの修業経験を持ち、類い稀なるセンスから生まれる一皿に心が躍る【Pes.ペス】。世界で高く評価されるペルーの代表的な郷土料理『セビーチェ』は柑橘の風味が食欲をそそり、まるで現地にいる気分に浸れる逸品です。薪火を使いゲストの目の前で焼き上げる南米野外料理『アサード』は臨場感が溢れます。シグネチャーメニューとしてイタリア・ジェノバの味を色濃く表現した『ジェノベーゼ』もスペシャリテです。名古屋駅からのアクセスが良く、店内はシェフが目の前で腕を振るアイランドキッチンと全8席のカウンターのみ。荒々しく燃える薪やシェフのパフォーマンスはさながらシアターのように訪れる人の心もお腹も満たします。
Pes.ペス
これだけは食べてほしいベスト3
「原始的な火入れ」で焼き上げる国内でも珍しい薪火の『ステーキ』
アルゼンチンの野外料理「アサード」をテーマに、直火と熾火という2種の熱源でゲストの目の前で豪快に仕上げます。赤身の旨みが素晴らしいサステナブル和牛を使用。香ばしくもみずみずしい格別の味わいがあります。
一から手づくりこだわり、薪火で焼き上げる本場メキシコの『タコス』
生地は現地で食べられるものと同じく、トウモロコシの粉のみで練り上げます。具材はスパイスやフルーツでつくるソースを塗って焼いた肉。出来たてを豪快に挟み、サルサで爽やかに仕上げています。
海外ゲストからの支持も厚く、ペルーから世界へ広がるソウルフード『セビーチェ』
ライムやレモンなどの柑橘とアヒと呼ばれる生の唐辛子でマリネするペルーを代表する料理です。この日は薪で焼き上げた鰹と蜜柑、サボテンを使った一品。油を使わないためヘルシーに味わえるのも魅力。
料理人 / 岡山 雄磨 氏 (オカヤマ ユウマ)
専門ジャンル: 中南米料理
新境地となるペルー・中南米料理に魅せられてレストランを開業
1988年、愛知県生まれ。幼い頃、家庭料理をつくる母の姿やその手伝いの中で料理に興味を持つ。料理の専門学校を卒業後、名古屋のイタリア料理店でキャリアをスタート。名店を巡り修業を積み重ね、24歳の時にイタリアへ。帰国後は東京都内のイタリア料理店でシェフに就任する。名古屋へ戻った後、ペルー料理店の立ち上げに携わり未経験だったペルー料理に魅せられる。2022年11月に【Pes.ペス】をオープンし独立。
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Pes.ペスの店舗情報
基本情報
店名 | Pes.ペス |
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TEL |
050-5448-1692 052-433-1996 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | JR各線 名古屋駅 徒歩8分 名古屋市営地下鉄東山線 亀島駅 徒歩6分 |
アクセス | JR各線「名古屋駅」1番出口より徒歩8分、名古屋市営地下鉄東山線「亀島駅」3番出口より徒歩6分 |
住所 | 愛知県名古屋市西区名駅2-14-13 west M bill 1F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 月・日曜日 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 8人 ( 宴会・パーティー時 着席:8人 ) |
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駐車場 |
なし
近隣にコインパーキングあり |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり | |
ホームページ | https://pes-restaurant.com/ |