通常：8000円 
宮崎駅 徒歩13分 
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料理メニュー
（税込価格）
尾崎牛のくらしたでこれだけは食べてほしいベスト３
口の中でとろけるような柔らかさ『シャトーブリアン』
ヘレの中央の太い部分で、牛一頭から約600gしかとれない希少部位。ヘレの中でも特に柔らかい部位を好み、料理人に調理させていたフランスの美食家フランソワ・ルネ・ド・シャトーブリアンに由来しています。
1g 88円
サシと赤身、2種類の食感を楽しめる『尾崎牛のユッケ』
厚労省の認可を受けた生食用のユッケが絶品です。部位はモモ肉。サシが入っている部分のとろけるような食感と、赤身の部分の噛み応えがある食感、2つの食感と味わいを楽しめます。
2750円
あっさりとしつつ味わい深い『尾崎牛 五種盛合せ（一人前100g）』
脂身がしつこくなく、さっぱりとした尾崎牛を堪能できる贅沢な一皿。その日の状況で部位が異なるので、何回訪れても楽しみが尽きません。人気があるのははらみ、かいのみ、サーロイン、リブロース。
※写真は二人前
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あっさりとしつつ味わい深い『尾崎牛 五種盛合せ（一人前100g）』
脂身がしつこくなく、さっぱりとした尾崎牛を堪能できる贅沢な一皿。その日の状況で部位が異なるので、何回訪れても楽しみが尽きません。人気があるのははらみ、かいのみ、サーロイン、リブロース。
※写真は二人前 -
一人前 3,850円／二人前 7,700円／三人前 10,560円／四人前 14,080円／五人前 16,500円
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五人前以上は単価3,300円にて提供いたします。三名様でお一人200gお召し上がりになる場合は、六人前でご注文いただくと、お安くなります。
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尾崎牛 内蔵 盛合せ（一人前100g）
200g 3,300円／400g 5,500円
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焼き野菜盛合せ
880円
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サンチュ つつみ野菜
550円
■特選尾崎牛盛合せ
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尾崎牛のお刺身 三種盛合せ
雲丹ユッケ・お刺身・タタキ
4400円
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サシと赤身、2種類の食感を楽しめる『尾崎牛のユッケ』
厚労省の認可を受けた生食用のユッケが絶品です。部位はモモ肉。サシが入っている部分のとろけるような食感と、赤身の部分の噛み応えがある食感、2つの食感と味わいを楽しめます。
2750円
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尾崎牛のお刺身
2750円
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うにく
雲丹を尾崎牛で優しく巻いてみました。
2750円
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尾崎牛のタタキ
2750円
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尾崎牛の炙り寿司 ～数量限定～
二貫 1650円
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尾崎牛の並レバー
1320円
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尾崎牛の上レバー
1980円
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尾崎牛の雲丹焼き
3300円
■尾崎牛逸品
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口の中でとろけるような柔らかさ『シャトーブリアン』
ヘレの中央の太い部分で、牛一頭から約600gしかとれない希少部位。ヘレの中でも特に柔らかい部位を好み、料理人に調理させていたフランスの美食家フランソワ・ルネ・ド・シャトーブリアンに由来しています。
1g 88円
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ヘレ
サーロインより肉が柔らかく脂肪が少ない部位。柔らかさは牛肉随一で食べやすいことから肉の女王と称される。
5500円
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サーロイン
サーの栄誉称号が与えられた部位。背中の中央部あたりでほとんど動かない部分なので、細かいサシが入りとろけるように柔らかいことから、肉の王様と称されている。
5500円
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リブロース
牛の中心部分で、味・美・香が素晴らしい部位。
4400円
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ざぶとん
肩甲骨の下の部分でサシが美しく、脂の粒子が細かいので、口の中でとろける上品な味わい。
3080円
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しんしん
内ももよりも更に内側にあるやわらかい部分をシンタマといい、更に開き芯だけを取り出したシンタマの芯の部分。もも肉の味わいと柔らかさを堪能できる部位。
3080円
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友三角
内ももの内側にあるシンタマは、友三角、しんしん、亀の子と分かれており、その中でも友三角は、動きが少ないため、もも肉の香りとサシを味わうことができる部位。形が火打石に似ていることからヒウチとも呼ばれる。
2750円
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くらした
ザブトンと同じく肩甲骨の下にあり、牛の鞍を乗せていたことから鞍下と呼ばれている。当店の名前、尾崎牛のくらしたは、このくらしたに由来しており、当店が焼肉店の中心にありたいという思いを込めています。
2750円
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らんぷ
外ももとサーロインをつなぐ、ランイチを構成する部位の一つ。ランプはもも肉でありながら、きめ細かなサシが入っておりももの力強さを感じる部位。
2750円
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いちぼ
ランプと同じくランイチを構成する部位のひとつで、イチボはヘレと間違うほど柔らかい。弾力があり、味はヘレよりも濃いめ。
3300円
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内もも
後肢のももの肉で、幾つかの筋肉が集まる赤身の大きな塊。当店では、刺身用に加工することが多いため、焼肉用のお肉としてご注文いただける珍しい部位。
1980円
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外もも
後肢のももの肉で、幾つかの筋肉が集まる赤身の大きな塊。当店では、刺身用に加工することが多いため、焼肉用のお肉としてご注文いただける珍しい部位。
1980円
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カメノコ
シンタマを分解する際、友三角を外すと、大きな卵のような楕円形の球体があり、その球体を更に分解した部分。つやつやした赤身で、広げるとサシが亀の甲羅のような模様になることから、カメノコと呼ばれる。
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さっぱりした赤身が堪能でき、さっと炙るくらいが食べごろ。
1980円
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ちまき
牛のスネ部分で、スネ肉約10kgの中で1kgほどしか取れない希少部位。淡白な味わいで、牛タンのような食感。
2200円
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みすじ
牛の肩甲骨の上にある最高の霜降り部位で脂の甘みも繊細で旨みも濃厚。塊肉の中に３本の太い筋があることからみすじと呼ばれてる。
3080円
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しゃくし
腕を分解すると、しゃくし、くりみ、みすじ、うわみすじに分かれ、その中でも尾崎牛の赤身を最も感じられる部位。「焼く」というよりは肉を「温める」というように大事に育てるのがオススメ。
2200円
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くりみ
肩肉の一部であるみすじとつながる部位で、濃厚な赤身の味わいが堪能できる逸品。
2750円
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うわみすじ
牛の肩甲骨の上にあるスジの上部。肩肉の中でも筋が多い部分で筋を取り除くと取れる量はわずか。もちもちとした食感が堪能できる。
2750円
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とうがらし
肩甲骨付近の肉で、とうがらしの形をしていることが名前の由来。とてもさっぱりした味わいで噛むほどに甘く、赤身の王道。
3300円
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ともバラ
バラ肉の肋骨に付いている部分で、上部が中バラ、下部が外バラとなる。友バラはこの部位の総称で、肉部位の中でも非常に脂の味わいがよくわかる部位。
2200円
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三角バラ
第一から六骨の肋骨部分を三角形に切った部位。サシが入りやすく、バラ肉の中でも最も濃厚でおいしい部位。
3300円
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かいのみ
中バラを分解した上質なカルビ。切り出した形が「貝の身」のようだったのが名前の由来。やわらかな肉質だが、噛みごたえがあり赤身の中にサシが入っているため、甘みがある部位。
3080円
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ササミ
ササミバラとも呼ばれ、上質なサシが入っているが、くどくなくサクサクッと食べられよく焼きでも尾崎牛の香りが楽しめる部位。
3080円
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うちはらみ
はらみと付きますが、内臓の横隔膜ではなく、バラ肉の中の腹横筋。ササミよりも赤く、はらみの近くにあるのではらみに似た味わいが楽しめる。
3080円
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げた
いわゆる中落ちカルビで、肋骨の間の部分。あまり動かないため太いサシが入っている。尾崎牛のゲタは太く大きため、名前の由来となった下駄の裏のような見た目の部位。
2200円
■尾崎牛
尾崎牛のくらしたの店舗情報
基本情報
| 店名 | 尾崎牛のくらした |
|---|---|
| TEL |
050-5385-8024 050-3530-8754 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
| 最寄駅 | JR日豊本線 宮崎駅 徒歩13分 |
| アクセス | 一番街入ってすぐ ビッグエコーさん向かいです。 |
| 住所 | 宮崎県宮崎市橘通西3-3-17 ミッキービル1F 地図を見る |
| 営業時間 |
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| 定休日 | 不定休 |
| 平均予算 |
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| お支払い情報 |
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設備情報
| キャパシティ | 52人 ( 宴会・パーティー時 着席:52人 ) |
|---|---|
| 席数形態 | 半個室 6名用×3室、4名用×4卓、8名用×2卓 テーブル席 2名用×1卓 |
| 駐車場 | なし |
詳細情報
| 禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
|---|---|
| こだわり |
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