自分でつくれるものは自分でつくる。肉は手切り、たれは自家製、和風モダンな焼肉店
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三条会商店街にあり、休日は買い物帰りの友人同士、デート中のカップル、平日は仕事終わりのお一人様から人気の高い【焼肉屋ロマンポップ】。オススメの焼肉は、希少な『テールカルビ』。旨みが強い骨付き肉をかぶりつくように楽しみます。さらに、一人でも二人でも注文できるお得セット『ロマンセット』と『ポップセット』も、ぜひ。料理とドリンク二杯がセットなので、何から食べるか迷う方にはぴったりです。もちろん、追加注文も可能。古民家を改装した店内には、一階にカウンター席、二階にテーブル席と掘りごたつ席を完備。カウンター席からは、料理人が肉を切る姿を間近に見られます。居酒屋くらいの感覚で、気軽に訪れてみてください。
焼肉屋ロマンポップ
これだけは食べてほしいベスト3
香ばしくてジューシー、ご飯との相性が抜群『天肉(ツラミ)』※塩orタレ
牛の頬肉を、京都では天肉(てんにく)と呼ばれています。フランス料理では煮込んで使う部位のようですが、薄くスライスして焼肉にするとなんとも味のある一枚に。通(ツウ)は天肉を頼むとき、ご飯も頼みます。
薄く削ぐようにカットされ、すぐ焼き上がり食べられる『てっさミノ(醤油)』
「ミノって、いつ飲み込んでいいかわからない」って言われますよね。そんなミノを、フグのてっさのように薄くスライスした一品。ミノとは思えない食感と醤油のさっぱりとした味付けが、お酒のアテに最適です。
一頭の牛からわずかしか取れない、絶品部位『テールカルビ』
スープなどに使うテールを、骨から外してぶつ切りにしています。肉の味がしっかりとしていて、まるで牛にかぶりついているかのようなガツンとした味わい。希少部位のため、売り切れることがあります。お早めに!
料理人 / 肥後橋 輝彦 氏 (ヒゴハシ テルヒコ)
専門ジャンル: 焼肉
先が読めない人生、だからこそ面白い
1987年、京都府生まれ。立命館大学に在学中、たまたまアルバイトで選んだ店が、焼肉店の【ホルモン焼肉 たか家】だった。卒業後は、京都の某私立中高一貫校で非常勤講師に。勤務を続ける傍ら、焼肉店でのアルバイトを続け、劇団にも所属。その後、現在の場所で店を出す話が持ち上がり、自ら立候補。2018年、【焼肉屋ロマンポップ】を開業。店名は、当時所属していた劇団より命名。
焼肉屋ロマンポップの店舗情報
基本情報
店名 | 焼肉屋ロマンポップ |
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TEL |
050-5385-7706 075-202-2754 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 京都市営地下鉄東西線 二条城前駅 徒歩8分 |
アクセス | 二条城前駅より徒歩8分。「三条会商店街」内、神泉苑通と交差する付近にあります。 |
住所 | 京都府京都市中京区上瓦町52-3 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 火曜日 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 28人 ( 宴会・パーティー時 着席:28人 ) |
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席数形態 | 一階:カウンター8席/二階:テーブル席4×2卓・掘りごたつ席6×2卓 |
駐車場 |
あり
1台あり(屋根が低いため背の高い車は停められない場合があります) |
詳細情報
テイクアウト・ デリバリー |
【テイクアウトあり】 【デリバリーあり】 |
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禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
こだわり | |
ホームページ | https://www.romanpop.info/ |