昼のカレーうどんと夜のしゃぶしゃぶ・すき焼き。専門店ならではのおいしさを満喫
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二つの顔を持つ専門店として、地元の方のみならず道外からも足を運ぶ【鬼はそと 福はうち】。お昼はバリエーション豊かなランチメニュー『カレーうどん』を味わえる専門店として、ディナーは北海道産の黒毛和牛を使ったしゃぶしゃぶ・すき焼きを味わえます。オススメは甘口・中辛・辛口のすべてを味わえる『名物 鬼はそと 三種』。一人前のうどんを三等分してあり、ボリューム感をそのままに食べ比べを楽しめます。夜は道産黒毛和牛を堪能できるコースが主体で、4つのしゃぶしゃぶ・すき焼きプランから選択可能です。外の世界を遮るように囲んだ壁の内側は凜とした雰囲気。特別な日も普段使いにもゆったりとしたひと時をもたらしてくれます。
鬼はそと 福はうち
これだけは食べてほしいベスト3
ワンランク上のカレーうどん『一日限定二十食 極厚角煮・えび天・温玉入りカレーうどん』
トッピングをすべて乗せた贅沢な一杯です。しっかりとしたボリュームがありながらも、そのおいしさに魅了され、男性・女性を問わず完食できてしまうほど。数量限定なので、早めのオーダーがオススメです。
北海道で育まれた、秀逸な牛肉や豚肉から選べる『すきやきコース』
道内産の食材をふんだんに使用しているコース。厳選牛&豚、ごはん、自家製のざるうどんなど、こだわりの美味がすべて揃っています。割り下にブレンドする「かえし」は、創業当初から継ぎ足している秘伝の味。
まずはこのメニューで、カレーうどんのスープを網羅『名物 鬼はそと三種』
初めて訪れる方に、ぜひオーダーしてもらいたい名物料理です。三つのスープを一度に試せるため、登竜門のような役割も。お気に入りのスープが分かったり、次回挑戦したいメニューへの道しるべにもなります。
料理人 / 安藤 殉司 氏 (アンドウ ジュンジ)
専門ジャンル: 和食全般
料理にも接客にも精通できる料理人を目指して
1967年、北海道生まれ。接客も料理もできるようになりたいと思い、ホール業務を兼務できるホテルのレストランに入社する。厨房では料理の勉強をし、ホールではおもてなしの心を培い、日々修業に邁進。その後、焼肉レストランへと活躍の場を移し、肉のエキスパートとなるべく経験を重ねる。2003年に系列店舗である【海鮮&肉鮮ステーキ円山】へ。さらに2013年からは【鬼はそと 福はうち】へと異動し料理長に就任。
鬼はそと 福はうちの店舗情報
基本情報
店名 | 鬼はそと 福はうち |
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TEL |
050-5448-0310 011-520-1414 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 札幌市地下鉄東西線 円山公園駅 徒歩30分 |
アクセス | 地下鉄東西線円山公園駅から、円10か円11のバスで伏見町高台まで乗車。バス停から徒歩5分です。 |
住所 | 北海道札幌市中央区伏見1-3-11 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 年末年始お休み |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 64人 ( 宴会・パーティー時 着席:64人 ) |
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駐車場 | あり |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり | |
ホームページ | https://tofu-corporation.co.jp/shoplist/oniwasoto_fukuhauchi/ |