“お米と対話し、魚と対話する…”丁寧な手仕事がいきる江戸前寿司をゆっくりと
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「食材本来のおいしさを、存分に引き出すにはどうすればよいか」と、全神経を研ぎ澄まし追及してきた店主の荻野氏。ここ【六本木すし屋のいけ勘】は、1995年のオープン以来、大将こだわりの江戸前寿司で多くの人を魅了してきました。全国各地の季節の鮮魚を丁寧に仕込み、塩分や砂糖を極限まで控えた『握り寿司』は、食べた後に喉が乾くことのない、体に優しい上質な味わい。手づくりの塩や自家製ブレンド醤油や酢…。すべてはおいしいお寿司のため手間暇を惜しみません。大将の温かな人柄が敷居の高さを下げ、初めてのカウンター寿司でも寛いで味わうことができる貴重なお店。豊富な日本酒も揃っています。大切な方とぜひ、訪れてみませんか?
六本木 すし屋のいけ勘
これだけは食べてほしいベスト3
自家製塩や酢が、絶妙なおいしさを引き出す『こはだ』写真は八貫盛り
職人の腕次第で、絶妙な旨さを引き出せる魚の代表格である『こはだ』。上質な食材であることはもちろん、塩加減、酢加減、仕込み方…。大将の丁寧な手仕事がいきた、至福の逸品です。
神奈川県・佐島の地ダコを使用。大将自慢の『タコの柔らか煮』
相模湾に面した佐島は、タコの餌となるアワビなどの貝類や伊勢海老などが豊富に生息。そこで育つ地ダコは旨みも香りも格別です。生きたまま塩もみし、1時間じっくりと火加減を変えながら炊き、とってもやわらかに。
北海を満喫する、贅沢な逸品『毛ガニの雲丹イクラ』
丁寧に殻からほぐした毛ガニの身に、なんとも贅沢に、雲丹とイクラをのせました。海の幸の、磯の香りが口の中にふんわりと広がります!大将厳選の日本酒とも抜群の相性。
料理人 / 荻野 俊介 氏 (オギノ シュンスケ)
専門ジャンル: 寿司
大好きな寿司の世界で、おいしさを探求し続ける生粋の寿司職人
1959年、静岡県生まれ。幼い頃より寿司職人に憧れ、10代で豊島区・南長崎の寿司店【いけ勘】にて修業を開始。厳しくも温かな師匠のもと12年間にわたり腕を磨く。その後、親方の推薦する寿司店で5年、伊豆のリゾートホテルで3年間寿司を極める。利酒師の資格を持ち、生花では草月流の師範の腕前。鮮魚だけでなく塩や醤油にもこだわり、本当においしい江戸前寿司をと、現在も探求を欠かさない。
六本木 すし屋のいけ勘の店舗情報
基本情報
店名 | 六本木 すし屋のいけ勘 |
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TEL |
050-5447-9376 03-3401-0319 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 東京メトロ各線 六本木駅 徒歩7分 |
アクセス | 東京メトロ日比谷・都営大江戸線「六本木駅」より7~8分 |
住所 | 東京都港区六本木6-15-19 六本木アームス2F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 月曜日 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 22人 ( 宴会・パーティー時 着席:12人 ) |
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席数形態 | カウンター12席/個室4名~10名 |
駐車場 | なし |
詳細情報
テイクアウト・ デリバリー |
【テイクアウトあり】 |
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禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
こだわり | |
ホームページ | https://www.roppongi-ikekan.jp/ |