昭和3年から紡ぐ変わらない味。【アラスカ】ならではの洋食を感謝と共にこれからも
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【レストランアラスカ 日本プレスセンター店】は日本プレスセンタービル設立と同時に歩み始め、今なお創業当時の内観が引き継がれています。 日比谷公園に面したメインフロアは、昼は開放感が心地よく、夜は煌びやかビル群を遠巻きに望みつつ幻想的な景観を楽しめます。 2名から利用できる個室も完備され、デートや記念日、会食にもオススメな昭和の香りが残る、オシャレで贅沢な空間。 30年以上常連という方、ビジネス利用の方など、幅広い世代に愛されているレストランです。 月/水/木 曜日の夜にはメインフロアにてグランドピアノの生演奏もお楽しみ頂けます。
レストランアラスカ 日本プレスセンター店
これだけは食べてほしいベスト3
ほのかに燻香薫る『スモークサーモン檸檬・ケッパー・オニオン添え』
とてもシンプルな料理ですが「必ず注文する」という方も多い一品です。燻製の度合いを控えめにし、塩味が強くなりすぎないように。繰り返し注文されることを前提に、昔から変わらない味付けを守りつづけています。
コンソメの中にオニオンの甘みが溶け込んだ『オニオングラタンスープ』
コンソメは、和牛スジ肉と野菜で引いたブイヨンがベースです。フライドオニオンを使い、ほど良く食感を残しつつ、コンソメを過度に濁らせません。チーズクルトンで蓋をして、オーブンでじっくり焼き上げています。
外せない前菜『アラスカ特製エスカルゴ オリジナルデミグラスソース』
自家製デミグラスソース、赤ワイン、飴色玉ねぎ、生クリームで煮込んだ特製エスカルゴ。このおいしさに「【アラスカ】に来たら、エスカルゴとステーキを食べろ」と話す人も。ワインとのマリアージュもオススメです。
料理人 / 佐藤 和治 氏 (サトウ カズハル)
専門ジャンル: 洋食全般
何事にも真面目に取り組み、着実に経験を重ねていく
1979年、青森県生まれ。子どもの頃からキッチンの仕事を手伝っていたことが、料理に興味を持つきっかけとなる。料理人を志し、聖徳調理師専門学校(現・東京聖栄大学付属調理師専門学校)へ進学。卒業後は、現在の会社へ入社。2009年より、同会社が営む店舗の料理長を任される。2020年、【レストランアラスカ 日本プレスセンター店】料理長に就任。
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レストランアラスカ 日本プレスセンター店の店舗情報
基本情報
店名 | レストランアラスカ 日本プレスセンター店 |
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TEL |
050-5385-7132 03-3503-2731 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 都営三田線 内幸町駅 徒歩1分 東京メトロ各線 霞が関駅 徒歩2分 |
アクセス | 内幸町駅A7出口より徒歩1分。霞ヶ関駅C4出口より徒歩2分。日本プレスセンタービルの10階です。 |
住所 | 東京都千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービル10F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 |
土・日・祝日 (土・日・祝日は貸切時のみ営業。年末年始は休み) |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 120人 ( 宴会・パーティー時 立席:200人 着席:120人 ) |
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駐車場 |
なし
隣接ビルにコインパーキングあり |
詳細情報
テイクアウト・ デリバリー |
【テイクアウトあり】 【デリバリーあり】
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禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
こだわり | |
ホームページ | https://restaurant-alaska.com/presscenter/ |