apothéose | お店の特徴

オシャレな雰囲気

Tokyo Nodeの最上階49階に位置する、“五感で味わう”空間づくり

デンマーク・コペンハーゲンを拠点に活動するデザイナーユニット「スペース・コペンハーゲン」が手がけた店内。五感で食を愉しむため、サウンド、香り、設え、すべてに北村氏のこだわりが詰まっています。

食器・内装にこだわっている

五感に訴えかける重要な要素の一つ、日本の職人技から生まれた器

故郷の滋賀県「信楽焼」等の伝統的な器の窯元に依頼した皿や3Dプリンターを使った新素材で生みした石川県「secca」の器、「高村刃物製作所」のステーキナイフ等、日本の職人技が生み出した食器にこだわっています。

国産食材にこだわっている

産地訪問で生産者と語り感じたことが、クリエイティビティの源に

どんなことを表現したくて、その育て方をしてるのか、生産者の思いを聞くことを大切にしている北村氏。「それを知ってつくるからこそ、気持ちのこもった料理になります。そうして料理できることがありがたいです」