豊かな自然が広がる長野・鹿教湯温泉で、地元食材にこだわった“信州フレンチ”を満喫
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江戸時代より湯治場として栄えた鹿教湯温泉。【Restaurant 溪】は創業400年の斎藤ホテルが「信州の食文化の発信拠点」として開いたレストランです。こちらでいただけるのは、希少な信州食材をふんだんに盛り込んだコース料理。旬の朝どれ野菜や地域に伝わる伝統食材、信州が誇るブランド肉などを使用して目と舌が喜ぶ一皿に仕立てます。色とりどりの野菜が主役の『信州野菜のガルグイユ』は、この店のスペシャリテ。『佐久鯉のフリット』は、お皿の中に信州の豊かな自然が再現されています。食材のみならずワインや食器、家具に至るまですべてが“メイドイン信州”のこちらのお店。温泉だけではない、信州の新たな魅力を再発見できます。
Restaurant溪
これだけは食べてほしいベスト3
フルーティ&スパイシーなソースで味わう『鹿肉のロースト ポワブラード』
メインを飾る一皿には、信州の豊かな自然の中で育った鹿肉を使用。肉を休ませながら低温でじっくり火を入れることにより、外はカリッと中はしっとりジューシーに。旬の朝どれ野菜が彩りを添えます。
朝どれ野菜を満喫できる『信州野菜のガルグイユ 蜂蜜のビネグレット』
店のスペシャリテといえる一皿には四季折々の信州野菜が勢ぞろい。生のまま味わうほか、マリネ・ボイル・ローストすることで味わいと食感を演出。アカシヤ蜂蜜を使ったソースが食材の素晴らしさを引き立てます。
地元の伝統食材を大胆にアレンジ『佐久鯉のフリット レモングラス風味』
清流・千曲川の伏流水に育まれた佐久鯉は、臭みのない引き締まった身が特徴。衣をつけて揚げることで、軽やかな食感の一皿に仕立てます。鯉だしのスープや黒米との相性もよく、お茶漬け感覚で楽しめそうです。
料理人 / 斉藤 隆弘 氏 (サイトウ タカヒロ)
専門ジャンル: 洋食全般
地元の食材にこだわり、信州の食の魅力を発信する
1977年、長野県生まれ。19歳のときに斎藤ホテルに入り、ビュッフェ料理の調理を担当。和食や洋食などジャンルを問わず経験を積み、技術とセンスを磨く。その後2022年のオープンに合わせて【Restaurant 溪】の一員となり、現在に至る。
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Restaurant溪の店舗情報
基本情報
店名 | Restaurant溪 |
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TEL |
050-5447-9792 0268-45-3123 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 各線 上田駅 JR中央線 松本駅 |
アクセス | 上田駅・松本駅より「鹿教湯温泉行き」路線バス または タクシー(約40分) |
住所 | 長野県上田市鹿教湯温泉1387-2 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 |
火・水曜日 (定休日が祝日の場合は営業、翌日休業) |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
駐車場 | あり |
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詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり | |
ホームページ | https://saito-kei.jp/ |