中華じげん | 料理メニュー

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（税込価格）

中華じげんでこれだけは食べてほしいベスト３

スープを大切にする広東料理。お店の自己紹介はスープから。『広東料理の魂　上湯（ショントン）』

料理の要となるスープのベースは、久米島赤鶏と沖縄県産キビまる豚、干し貝柱でとった「だし」。昆布だしを混ぜてもう一度蒸し、金華ハムで少しの塩味を足しています。だしそのものの滋味深い味わいを堪能して。

熟練の技で魅せる焼きものの王道『沖縄久米島産赤鶏の丸焼き』

久米島赤鶏を使用。肉の内側に塩やスパイス、レモングラスなどの香草を練り込み、焼き上げています。口の中に広がる、パリパリの皮とジューシーな肉の旨み。目の前で捌いてくれるパフォーマンスも楽しみです。

「整うランチ」の序盤を彩る『前菜五種盛り合わせ』

ランチでは、旧暦に基づいて、その時季に食べるべき食材を使用しています。前菜では、野菜や海鮮をバランンスよくいただける5種類を。シジミやクラゲ、帆立などの体によい海鮮のほか、農園トマトの杏露酒漬けなど。

■コース

• 中華じげんのコンセプト

  世の中には、切っても切れない相反する二つのものが互いにバランスを保ちながら、どちらも欠ける事無く存在しています。中国の古代から伝わるこの「陰陽思想」を料理と空間、そして色で表現します。
• 整うランチコース〔24〕

  陽／動くもの／黄色

  4000円

• 乱れるディナーコース〔12〕

  陰／動かないもの／黒色

  9000円

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  ※詳細はコースページをご覧ください。

＜コースのお料理一例＞

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  スープを大切にする広東料理。お店の自己紹介はスープから。『広東料理の魂　上湯（ショントン）』

  料理の要となるスープのベースは、久米島赤鶏と沖縄県産キビまる豚、干し貝柱でとった「だし」。昆布だしを混ぜてもう一度蒸し、金華ハムで少しの塩味を足しています。だしそのものの滋味深い味わいを堪能して。

◆ランチ

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  「整うランチ」の序盤を彩る『前菜五種盛り合わせ』

  ランチでは、旧暦に基づいて、その時季に食べるべき食材を使用しています。前菜では、野菜や海鮮をバランンスよくいただける5種類を。シジミやクラゲ、帆立などの体によい海鮮のほか、農園トマトの杏露酒漬けなど。
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  バラエティ豊富な季節の二重膳

◆ディナー

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  沖縄キビまる豚のクリスピーポーク（画像右）／長崎五島豚のチャーシュー（画像左）
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  熟練の技で魅せる焼きものの王道『沖縄久米島産赤鶏の丸焼き』

  久米島赤鶏を使用。肉の内側に塩やスパイス、レモングラスなどの香草を練り込み、焼き上げています。口の中に広がる、パリパリの皮とジューシーな肉の旨み。目の前で捌いてくれるパフォーマンスも楽しみです。
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  ※コースの料理は季節や仕入れにより変わります。
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中華じげんの店舗情報