ゆったりとくつろげる落ち着いた隠れ家、懐かしの洋食を堪能
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心が穏やかになれるおいしさと出合える【隠れ家洋食の店 ぴかぴかぶー】。看板メニューの『ぴかぴかぶーのオムライス』は、フワトロの玉子とケチャップバターライスの相性が絶妙で、どこか懐かしさも感じさせるおいしさです。ほかにも昔ながらの『ナポリタン』など日替わりでメニューが提供され、おいしい洋食を満喫できます。ドリンクのラインナップも豊富で、ディナータイムでも使い勝手よく利用できるのも魅力です。店内は、オーナーが自分で足を運んで選んだ観葉植物が多く並べられたくつろぎの空間。カウンター席や間仕切りができるテーブル席、6名から使える個室もあり、女子会や、デート、さまざまなシーンで足を運べます。
隠れ家洋食の店 ぴかぴかぶー
これだけは食べてほしいベスト3
懐かしい味わいを楽しめる『ぴかぴかぶーのオムライス』
ベーコンやピーマン、玉ねぎと一緒に炒めたケチャップバターライスを、フワフワ&トロトロの玉子がコーティング。たっぷりとかかったケチャップがノスタルジックな雰囲気を演出してくれます。
バランスにも彩りにもこだわった『前菜盛り合わせ』
この日の盛り合わせは『キャロット・ラペ』やチーズ・シャルキュトリなど計6種類。美しい彩りも大切にしたおいしさがちりばめられています。(ハーフ:900円)
肉の旨みやボリューム感に満たされる『牛ステーキをぜいたくに盛った一皿』
ワンプレート約200gのステーキは、シェアスタイルで楽しみたい時にもぴったり。焼き加減は、好みに合せて仕上げてくれます。ソースも、その日に入荷している素材や季節などに応じ変化。
料理人 / 草野 智広 氏 (クサノ トモヒロ)
専門ジャンル: 洋食全般
厨房やホールでの体験が、飲食業界へ進むきっかけに
1986年、宮城県生まれ。学生時代に飲食店でのアルバイトを経験する。時を重ねるに連れ、料理や接客への興味が芽生え、飲食業界に進むことを決意。キッチンとホールのどちらもを勉強してきたことで、ゲストの目線に立った料理をつくることを得意とする。地元のさまざまな店舗を巡り経験を積み重ねてきた。2022年10月、オーナーとして【隠れ家洋食の店 ぴかぴかぶー】をオープン。
このお店が紹介された記事
隠れ家洋食の店 ぴかぴかぶーの店舗情報
基本情報
店名 | 隠れ家洋食の店 ぴかぴかぶー |
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TEL |
050-5385-8362 022-200-6244 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 仙台市営地下鉄東西線 青葉通一番町駅 徒歩3分 |
アクセス | 仙台市営地下鉄東西線「青葉通一番町駅」より徒歩約3分。 |
住所 | 宮城県仙台市青葉区一番町2-7-3 サンモールシティビル2F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 不定休 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 25人 ( 宴会・パーティー時 着席:25人 ) |
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駐車場 |
なし
近隣にコインパーキングあり |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり | |
ホームページ | https://pikapikaboo-sendai.com/index.html |