鳥取県産や地元では珍しい魚介類を創作料理に。大人が集う落ち着いた空間で乾杯
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神戸市の人気和食居酒屋で長年腕を磨いてきた堀田氏が独立し、地元に戻って2022年4月28日に【izakayaととじ】をオープン。鳥取県名物や地元ではなかなか食べられない魚介類などに一手間加えた和洋中の創作料理がいただけます。オススメは『境港産 真穴子炙り造り』。大きなサイズで肉厚な穴子を炙り、香り高く仕上げた食べ応え抜群の逸品です。ほかに神戸市の和食居酒屋の名物で堀田氏が調理を担当していた釜飯といったご飯物もあります。ワインと合わせたいアヒージョなども人気。カフェ風のオシャレな店内は30代からシニア世代まで集う大人な雰囲気。広々としたカウンター席で一人飲みや友達、恋人とゆったりと過ごすのにもぴったりです。
izakayaととじ
これだけは食べてほしいベスト3
大きなサイズながらリーズナブル。あっさりとした味わいが特長の『兵庫県産 生ガキ』
店主の堀田氏が惚れ込んでいるという兵庫県赤穂市坂越から直送の新鮮な生ガキ。サイズは大きいのに2個で980円とリーズナブルなのも魅力です。濃厚過ぎず、あっさりとした味わいなのでさらっといただけてしまいます。
鯛とご飯を一緒に炊いて上品に香る旨みたっぷり『鯛の釜飯』
鯛をご飯と一緒に炊いた、上品な味わいの釜飯。ご飯には鯛の身もたっぷりと混ぜ込んであるので、旨みも風味もしっかりと楽しめます。鳥取県産のご飯は鰹と昆布のだしが香り、優しい味わいに箸が進むこと間違いなし。
肉厚な穴子を炙って香り高く仕上げた『境港産 真穴子炙り造り』
特大サイズの穴子を仕入れ、素材のおいしさをそのまま感じられるようお造りで提供しているとのこと。軽く炙られた穴子は香り高く、一口食べると歯応えがありながらもとろける食感。お酒のアテにふさわしい逸品です。
料理人 / 堀田 優二 氏 (ホッタ ユウジ)
専門ジャンル: 和食全般
師匠のもとでしっかりと技術を磨き独立。フランクな和食居酒屋に
1991年、鳥取県生まれ。18歳のときに地元を出て兵庫県の居酒屋でアルバイトを始めたのが飲食業界に入ったきっかけ。当時の居酒屋の店長が独立する際に誘われ、神戸市で一緒に【旬菜旬魚 魚々】を立ち上げた。和食の基礎を学びつつ、料理人として8年間修業を積んだ。独立するため2022年に地元に戻り、4月28日に【izakayaととじ】をオープン。リーズナブルながらも本格的な和洋中料理を気軽に楽しめる店となっている。
izakayaととじの店舗情報
基本情報
店名 | izakayaととじ |
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TEL |
050-5385-7280 050-8883-8912 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | JR山陽本線 米子駅 徒歩3分 |
アクセス | JR各種沿線「米子駅」より徒歩3分 |
住所 | 鳥取県米子市末広町212 コア60 1F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 不定休 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 18人 ( 宴会・パーティー時 着席:18人 ) |
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駐車場 |
なし
近隣にコインパーキングあり |
詳細情報
テイクアウト・ デリバリー |
【テイクアウトあり】 |
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禁煙・喫煙 |
喫煙可 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
こだわり |