京都でも稀少な「お肉の京料理」を、馬肉・鴨肉・京野菜の3本柱で
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馬肉、鴨肉、京野菜と3つの食材にこだわり、京懐石で腕を磨いた店主によって“京都の料理”を提供するのがコンセプト。桜肉とも言われる鮮やかに発色する馬肉は、熊本県の老舗【千興ファーム】から仕入れ。肉質が柔らかく、肉の甘みや旨みが感じられる『馬刺し』は人気の一品です。鴨肉は宇治のブランド鴨「京鴨」を、そして京野菜は毎朝、認定農家へ店主自ら足を運び目利き収穫するものを厳選。それぞれの素材の持ち味を最大限に活かすため、和包丁など道具や京料理の技法にこだわって仕上げられるのがこちらの真骨頂。料理はもちろん、店内の雰囲気や器に至るまで京都の真髄を感じられる一軒です。
京野菜 桜肉 鴨肉 子鴨
これだけは食べてほしいベスト3
厚切りで肉の旨みをダイレクトに感じる『馬刺し特上盛り6種』
一般的な薄切りとは違い、ボリューミーで迫力のある厚切りで提供。柔らかく肉の甘みと旨みがしっか活きた『馬刺し』がダイレクトに楽しめます。部位によっては薄切りでなめらかにしたり、味と食感にメリハリが。
朝摂れのみずみずしさをそのままに提供する『京野菜のサラダ』
「京野菜のサラダは刺身の盛り合わせと同じ感覚」という店主。毎日朝一番で収穫する京野菜のみずみずしさを活かすべく、生の食感を残しつつ、味、色、香り共によりおいしくなる野菜たちを色鮮やかに盛り合わせます。
鴨本来の味と香りが最大限に活かされた『京鴨のロースト』
癖がなく肉質が柔らかい宇治の「京鴨」を使用。焼いたあと自家製のたれで炊き、蒸して冷却することで味を馴染ませ仕上げています。あえて血抜きをしないことで、素材本来の持つ味や香りが最大限活かされています。
料理人 / 青木 泰樹 氏 (アオキ タイキ)
専門ジャンル: 和食全般
料理や空間、器にまで京料理の真髄を活かす生粋の京都人
1982年、京都生まれ。22歳で祇園の老舗京料理の店に入り3年修業。その後、市内町場の京料理店を経て、大阪のもつ鍋とホルモンの店で料理長を兼任し、大阪・福島の馬肉料理専門店【けとばし屋チャンピオン】立ち上げスタッフの一人として携わる。同店を成功に導いたあと京都に戻り、2013年、30歳の時に【京野菜 桜肉 鴨肉 子鴨】をオープン。これまで培ってきた京料理の真髄を料理や空間にも活かす。
京野菜 桜肉 鴨肉 子鴨の店舗情報
基本情報
店名 | 京野菜 桜肉 鴨肉 子鴨 |
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TEL |
050-5384-3878 075-746-4973 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 京阪本線 三条駅 徒歩3分 阪急京都線 河原町駅 徒歩6分 |
アクセス | 京阪本線「三条駅」より徒歩3分。阪急京都線「河原町駅」より徒歩6分。 |
住所 | 京都府京都市中京区大黒町46-1 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 月曜日 |
お支払い情報
平均予算 |
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クレジット カード |
VISA, JCB, ダイナース, AMEX, MASTER |
設備情報
キャパシティ | 16人 |
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駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり | |
ホームページ | http://ko-gamo.com |
備考 | お子様は中学生以上に限らせて頂きます。 |