シャリからこだわる太田流。寿司の妙を味わい尽くす、ひと手間に集中
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シャリには、東海3県の素材を使用。米は愛知県豊橋産「女神のほほえみ」、水は岐阜の地下水、山葵は岐阜県大垣、塩は愛知県美浜、酢は三重県熊野の赤酢を2種類ブレンドしています。メニューは「コース」のみとなっており、幕開けは必ず、厚さ2倍の海苔に出来立てのシャリと山葵を乗せた逸品から。料理には、豊洲市場の卸業者より仕入れた、大粒の「生ウニ」やマグロ専門仲卸の「マグロ」など厳選された食材がふんだんに使われます。お酒と合わせたいときは、ソムリエでもある店主に相談を。好みに合わせてリストアップしてもらえます。記念日や接待、デート、家族の食事など、ここぞという場面で大切な人と共に多くの人が訪れています。
寿し道 桜田
これだけは食べてほしいベスト3
厚切りにしたのどぐろを、ゲストの目の前で炙り仕上げる『のどぐろ』
炭火からの放射熱によってチリチリと皮目が焼ける微かな音、皮目が焼きあがっているときの薫り、口の中でトロけていく舌触りなど、五感で全てを味わっていただきたい一品です。
口の中いっぱいに溢れ出す、ウニの旨味と海苔の香り『ウニ』
シャリにウニをたっぷり混ぜ込み、全体の一体感を打ち出します。ウニの甘みをしっかり受け止めるため、海苔は通常の倍の厚みがある特注品。最後に、ウニの粒を乗せてから提供されます。
コース料理は出来立てのシャリからスタート。『こだわりのシャリ』
米、水、塩は東海3県にこだわり、赤酢は2種類をブレンドしてから使用。寿司の根幹であるシャリをそのままいただくことで、後に続く握りによるシャリの変化を楽しむことが出来ます。
料理人 / 太田 雄斗 氏 (オオタ ユウト)
専門ジャンル: 寿司
ただ一途に寿司を握りつづける若き職人
1990年愛知県生まれ。小学生の頃から両親とよく釣りに行き、その時に釣った魚を調理する事が好きで料理人になりたいと思い始める。名古屋調理師専門学校卒業後は、【銀座久兵衛】にて5年、地元名古屋の寿司店で4年、その後【鮨 とかみ】で修業を重ねていく。2019年3月、【寿しの吉乃】の跡地を引き継ぐことを許され【寿し道 桜田】を開く。
寿し道 桜田の店舗情報
基本情報
店名 | 寿し道 桜田 |
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TEL |
050-5384-2588 052-951-8757 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 名古屋市営地下鉄桜通線 久屋大通駅 徒歩7分 名古屋市営地下鉄名城線 久屋大通駅 徒歩7分 |
アクセス | 久屋大通駅1番出口より徒歩7分。 |
住所 | 愛知県名古屋市中区丸の内3-10-29 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 |
不定休 日曜日、不定休 |
お支払い情報
平均予算 |
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クレジット カード |
VISA, JCB, ダイナース, AMEX, MASTER |
設備情報
キャパシティ | 9人 |
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駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり | |
ホームページ | https://www.sushimichi-sakurada.com/ |