「沖縄食材100%ながら沖縄料理がないお店」がコンセプトの創作居酒屋
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美栄橋駅から徒歩5分に店を構える【島ノ飯 みなもと】。「沖縄食材100%ながら沖縄料理がないお店」をコンセプトに、沖縄料理ではない料理で沖縄食材を食す、新感覚の創作居酒屋です。中でも『春巻き』は、柔らかく蒸した金武鰻と土鍋で炊いたお米を一度に楽しめる人気の逸品。ドリンクはオールジャンル取り揃え、料理に合うお酒や女性に合わせたお酒などの提案もしています。オープンキッチンのカウンター席では、会話だけでなくパフォーマンスも楽しめるのも魅力的。そのほか個室も完備し、接待などでも利用できます。肩肘張らずに楽しめるので、デートや仕事帰りにも気軽に立ち寄れ、何度も足を運びたくなる一軒です。
島ノ飯 みなもと
これだけは食べてほしいベスト3
野菜の水分だけで煮込んだ、舐めて味わう『島野菜10種と伊江牛煮込み』
伊江島牛の牛スジと野菜10種を細かく刻み、野菜の水分と久米島の味噌2種を使って煮込んでいます。舐めて食せるくらい柔らかくドロっとしているのが特徴。野菜は旬のものを使用し、季節の味わいが楽しめます。
ふわふわで柔らかい鰻に舌鼓!新感覚の『春巻き 金武うなぎ 』
金武鰻を蒸したものと、石垣島のコショウで香り付けして土鍋で炊いたご飯を合わせ、皮で巻いて揚げています。鰻はふわふわで柔らかく、口の中でとろける味わい。鰻重を片手で食すような、新感覚の春巻きです。
お酒のあてにもオススメ。手間暇かけて丁寧につくった『鮪漬藁焼き 島ニラ醤油 5切れ』
県内産の新鮮な鮪をブレンドした醤油に漬けて寝かせ、藁焼きで仕上げたもの。5段階の工程で時間をかけて丁寧につくっています。島ニラを使ったカラシ醤油で食すと更に旨みが増し、お酒にも合う一品です。
料理人 / 古波蔵 源 氏 (コハグラ ゲン)
専門ジャンル: 創作料理
沖縄を離れたことで全国の食文化の違いに感銘を受け料理人へ
1990年、沖縄県生まれ。元々食べるのが好きだったことから学生時代に沖縄を離れ、各地で食べ歩きをする。その際に食文化の違いと面白さに惹かれ、料理人を志す。大学時代に千葉の焼鳥店でアルバイトとして4年間経験、東京の居酒屋で6年間店長として活躍し、メニュー開発等も手がける。2020年6月、念願の【島ノ飯 みなもと】をオープン。ゲストが楽しい時間を過ごせるよう、居心地のいい空間づくりに励んでいる。
このお店が紹介された記事
島ノ飯 みなもとの店舗情報
基本情報
店名 | 島ノ飯 みなもと |
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TEL |
050-5384-3687 098-943-3348 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 沖縄都市モノレール線 美栄橋駅 徒歩5分 |
アクセス | 沖縄都市モノレール線 美栄橋駅下車 徒歩5分 |
住所 | 沖縄県那覇市牧志2-13-12 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 不定休 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 28人 |
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駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり | |
ホームページ | https://www.instagram.com/shimanomeshi.minamoto/ |