アナゴトカキマメタヌキ

穴子と牡蠣 まめたぬき

  • d払い

0829-44-2152

※お問合わせの際は「ヒトサラ」を見たとお伝えいただくとスムーズです。

宮島名物の「牡蠣」や「穴子」に舌鼓。広々とした空間でゆっくりくつろげる料理店

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創業100年以上の歴史ある旅館に併設されている【まめたぬき】。「牡蠣」や「穴子」などの宮島名物を使った『宮島牡蠣の香草焼き』や『あなごめし』を食せるお店です。可能な限り広島産の食材を使うことを心がけており、野菜は近隣の農家から直送して仕入れているものも。地元の酒造でつくられた地酒も取り揃えていて、飲み比べも楽しめます。“地産地消”を堪能できるので、観光で訪れた際にもオススメです。英語が話せるスタッフも在籍しており、英語メニューもあるので、日本語が苦手な方でも安心。オレンジやブラウンなどの温かみのあるカラーでまとめられた店内は、広々としていてゆったりくつろげます。

穴子と牡蠣 まめたぬき
これだけは食べてほしいベスト3

人気の2品がセットになった『穴子と牡蠣フライの共宴』

定食の中で1番人気の一品です。蒸すことでふわふわとろけるような食感に仕上げた『あなごめし』は、陶箱ごと温めていて最後まで熱々の状態。そのほか、外はサクサク中はプリプリの『牡蠣フライ』も食せます。

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人気の2品がセットになった『穴子と牡蠣フライの共宴』

穴子の薄造り

穴子の薄造り

「秘伝のタレ」をたっぷり絡めていただく『牡蠣めし』

広島産の牡蠣を堪能できる逸品。「牡蠣」に合うよう独自にブレンドした「秘伝のタレ」と絡めていただきます。牡蠣の旨味が染み込んだご飯と一緒にかきこめば、思わず笑みがこぼれます。

「秘伝のタレ」をたっぷり絡めていただく『牡蠣めし』

料理人 / 清水 誠 氏 (シミズ マコト)

専門ジャンル: 和食全般

修業時代に培ってきた“職人技”で、ゲストを魅了する料理人

1978年、愛媛県生まれ。料理をつくるのが好きだったことから、地元の調理科がある高校に進学。卒業後は広島に引っ越し、宮島の旅館に入社。厨房スタッフとして約7年の間修業を重ねる。別の旅館でも経験を重ね、日本料理を追求。【錦水館】に転職し、宿泊しているゲストに料理を振舞う。2018年に部署移動があり、併設している【まめたぬき】の料理長に就任。

プロフィールを見る

清水 誠 氏

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  • 穴子と牡蠣 まめたぬき
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  • 安芸づくし

    安芸づくし

穴子と牡蠣 まめたぬきの店舗情報

基本情報

店名 穴子と牡蠣 まめたぬき
TEL

0829-44-2152

営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご来店時は事前にご確認をお願いします。

アクセス 宮島桟橋より表参道商店街を厳島神社方面へ徒歩7分。表参道商店街の中ほど。たぬきの顔ハメ看板が目印。
住所 広島県廿日市市宮島町1133 地図を見る
営業時間
ランチ 11:00~15:00 (L.O.14:30)
ディナー 17:00~20:30 (L.O.20:00)
定休日 不定休
休業日2024年3/4(月)、3/5(火)、4/22(月)、4/23(火)、5/7(火)、5/8(水)

お支払い情報

平均予算
【ディナー】
3500円
【ランチ】
2500円
クレジット
カード
VISA, JCB, MASTER, 銀聯
その他決済
交通系ICカード
d払い, PayPay, メルペイ, 楽天ペイ, LINE Pay, au PAY, Alipay, WeChat Pay

設備情報

キャパシティ 30人 ( 宴会・パーティー時 着席:30人 )
席数形態 半個室あり、会食・デート向けの座席あり
駐車場 なし

詳細情報

禁煙・喫煙 分煙

お食事スペースとは別の場所に喫煙ルームあり

受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。

こだわり
ホームページ https://miyajima-mametanuki.com/

穴子と牡蠣 まめたぬきに行った4人の投稿から算出しています。

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この情報は2024年3月1日現在の情報です。掲載情報が異なっている場合はこちらのフォームからご連絡下さい。

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