淡路島の食材でつくった洋食メニューをゆったりと楽しめる2階建ての一軒家レストラン
明治初期を彷彿とさせる食器やインテリアに囲まれた、レトロモダンな大人の空間でゆったりと食事を楽しめる【青海波-海の舎】。吹き抜けには、カラフルなベネチアングラスのシャンデリアが存在感を放ちます。料理は淡路島の豊富な食材をふんだんに取り入れた昔懐かしい洋食メニュー。特に、淡路島の海の幸、山の幸を同時に味わえる『海の舎 欧風浪漫コース』がオススメです。全面ガラス張りの店内で、夕陽百選に選ばれた播磨灘の景色を眺めながら過ごす素敵なひとときに、身も心も癒やされるよう。デートや接待、大切な方との会食にいかがですか。
青海波-海の舎-
これだけは食べてほしいベスト3
イチゴのズコットケーキ
イタリアのトスカーナ地方の都市フィレンツェでルネサンス期に誕生した丸いドーム型の、セミフレッドを用いたケーキ。新鮮な果実が外側と内側にふんだんに使われており、まるでフルーツを食べているようです。
濃厚な味わいがやみつきになる『青海波 クラシック プリン』
1950年頃の高級ホテルのレシピを再現しアレンジを加えた逸品。淡路島産の牛乳と国産卵に、カスタードとプリン生地を合わせた濃厚な味わいが特長。キャラメルには和三盆の発祥地香川県から取り寄せた黒蜜をブレンド。
ふわふわ卵のドレスをまとった『ドレス・ド・オムライス』
ふわふわの卵でドレスをまとうようにライスを包み込んだオムライス。国産の卵と淡路島産の牛乳を使用しています。見た目、お味ともに満足いただける逸品です。
料理人 / 狩俣 検一 氏 (カリマタ ケンイチ)
専門ジャンル:洋食全般
子どもの頃から漠然と想像していた未来の自分の姿が料理人だった
1964年、横浜生まれ。1983年に工業高校の建築科を卒業後、約2年間建築業で働くも違和感があり、子どもの頃から興味のあった料理の道へ。1985年、阪急百貨店の子会社へ入社。洋食、イタリアンを学び、40歳で商品開発部長に。メニュー開発、新店舗企画、商品管理、マネジメントを学ぶ。2014年に芦屋の【アマレーナ】の総料理長に就任。2017年に【のじまスコーラ リストランテ】、2020年に【青海波-海の舎-】の総料理長も務める。
写真
お店の写真を募集しています
お店で食事した時の写真をお持ちでしたら、是非投稿してください。
あなたの投稿写真はお店探しの参考になります。

写真追加
青海波-海の舎-の店舗情報
基本情報
店名 | 青海波-海の舎- |
---|---|
TEL |
050-5384-5847 0799-70-9020 ※コロナウイルスの影響により、営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご来店時は事前に店舗にご確認をお願いします。 |
アクセス | 岩屋ポートターミナル、淡路I.C.から無料シャトルバスを利用 |
住所 | 兵庫県淡路市野島大川70 地図を見る |
営業時間 |
|
定休日 |
木曜日 ※1/28(木)~2/4(木)はメンテナンス休業いたします。 ※2/13(土)は18:30まで貸し切り営業いたします。 |
お支払い情報
平均予算 |
|
---|---|
クレジット カード |
VISA, MASTER |
設備情報
キャパシティ | 80人 |
---|---|
駐車場 | あり |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 ※2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律が施行されました。正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
---|---|
こだわり | |
ホームページ | https://awaji-seikaiha.com/uminoya |
よくある質問
-
Q.予約はできますか?
A.電話予約は 050-5384-5847 から、web予約はこちらから承っています。
-
Q.場所はどこですか?
A.兵庫県淡路市野島大川70 岩屋ポートターミナル、淡路I.C.から無料シャトルバスを利用 ここから地図が確認できます。