宮古島の海と魚をこよなく愛するシェフが腕を振るう、魚料理特化型イタリアン
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「宮古島の魚の、ありのままのおいしさを伝えたい」。シェフの桑田登氏のそんな想いから2011年にオープンしたのが、【Fish taverna sambo】です。何千匹、何万匹という魚をさばき続けること12年、ひたすら独学で魚の調理方法を追求してきたシェフのスペシャリテが『カルパッチョの盛り合わせ』。自らが釣りや漁で獲ったり、知り合いの漁師から仕入れた魚を、それぞれに適した方法で丁寧に下処理。その旨みを最も際立たせるオイルとトッピングをあわせた、シンプルだからこそ料理人の技量が問われるひと皿に仕立てています。宮古島でおいしい魚が食べたいならここ! と地元民も観光客も足繁く通う人気店です。
Fish taverna sambo
これだけは食べてほしいベスト3
それぞれの魚に最適な下処理を施し、ベストな相性のオイルを合わせた『カルパッチョの盛り合わせ』
日によって異なる、新鮮な魚介類のカルパッチョを盛り合わせに。味つけのベースは塩とオリーブオイルのみで、各々の魚に合わせたトッピングを施します。魚の個性と味わいを活かしたひと皿。
もぎたて完熟トマトがまるでフルーツのように瑞々しい『宮古農家さんの彩りトマト』
プチぷよやアイコ、シュガープラムなど、大きさや色によって味の異なる彩り鮮やかなトマトを贅沢に使ったサラダ。バジルやディルといったハーブを添えて、塩とオリーブオイルでシンプルに仕上げました。
神経締めにしてからじっくり熟成。旨み成分をしっかり引き出した旬魚の『アクアパッツァ』
この日はクセのない白身で人気の沖縄の高級魚、トガリエビスを使用。ふっくらと柔らかな身をあらかた食べ尽くしたところで、残ったスープにパスタを投入。魚のおいしさを余さず楽しめます。
料理人 / 桑田 登 氏 (クワタ ノボル)
専門ジャンル: イタリア料理
DNAに刻み込まれた魚への愛が、宮古島で花開く
1975年生まれ、岩手県出身。漁師である父親の背中を見て育ち、自らも同じ道を志すも父の反対にあい断念。心機一転、故郷を離れ宮古島へ。ダイビングのガイドをする傍ら、夜はイタリアンで働く生活のなかで料理の楽しさに目覚める。「宮古島の魚のおいしさを伝えたい」との想いからひたすら魚をさばき続け、独学で腕を磨き続けること12年。2011年、ついに【Fish taverna sambo】を開く。
Fish taverna samboの店舗情報
基本情報
店名 | Fish taverna sambo |
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TEL |
0980-73-2711 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
アクセス | 宮古空港から車で15分 |
住所 | 沖縄県宮古島市平良字西里529-1-1F東 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 月・日曜日 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 6人 |
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駐車場 |
あり
共同駐車場のため駐車できない可能性あり/近くのコインパーキングをご利用下さい。 |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり | |
ホームページ | https://instagram.com/fishtavernasambo?utm_medium=copy_link |