宮崎県産鶏の『串焼き』やふわふわの『だし巻き玉子』が楽しめる、和風居酒屋
2019年2月にオープンした【串焼Diningとり吟】。宮崎県の鶏肉や地場産の野菜を使った地産地消の料理を楽しめます。炭火で焼き上げた『串焼き』、新鮮な『レバ刺し』や特製出汁でつくった『ふわふわのだし巻き玉子』など、多彩な一品料理の数。「味の決め手になる調味料は良いものを」との思いから、宮古島のソルトソムリエにつくってもらったオリジナルブレンドの「塩」を使用しています。岩塩などの“天然塩”を数種類組み合わせたもので、仕上げに使用すると料理をまろやかな味にしてくれるのだそう。日本酒やワインも各種取り揃えていて、珍しい銘柄も仕入れています。閑静な住宅街に佇む、隠れ家風の佇まいも魅力です。
串焼Diningとり吟
これだけは食べてほしいベスト3
鶏肉の濃厚な旨味とあふれる肉汁を堪能する『串焼き』
朝締めの鶏肉を炭火でじっくり焼き上げる『串焼き』。新鮮で状態の良いものを使っているからこそ、肉の旨味もたっぷりです。継ぎ足して使っている、秘伝の「焼き鳥タレ」とたっぷり絡めていただきます。
独自の下処理により臭みを取り除いた『宮崎鶏の極上生レバー』
レバー独特の臭みを感じさせない「レバ刺し」。丁寧に下処理しているので、素材そのものが持つ美味しさを最大限に味わえます。分厚くカットされていて、食べごたえも抜群。ボリューミーな一皿です。
口に入れた瞬間に出汁がふわっと香る『ふわふわのだし巻き玉子』
「出汁の旨味」と「卵のコク」が楽しめる一品。焦げ目がつかないよう火加減に注意しながら焼き上げていて、「ふわふわプルプル」の食感に仕上げています。ふわっと漂う出汁の香りがたまりません。
料理人 / 甲斐 將剛 氏 (カイ マサタカ)
専門ジャンル:和食全般
「美味しい料理」をつくるため、試行錯誤を重ねる料理人
1986年、宮崎県生まれ。少年の頃より料理が好きだったことから、自然とプロの道へ。「さまざまなことに挑戦したい」との思いから、ジャンルレスに修業を重ねる。20歳で「自身の店を持ちたい」と思うようになり、準備をスタート。調理の技術についてはもちろんのこと、店づくりやもてなしについても独学で学ぶ。満を持して2019年2月に【串焼Diningとり吟】をオープン。試行錯誤を続けながら、「美味しい料理」を追求している。
写真
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串焼Diningとり吟の店舗情報
基本情報
店名 | 串焼Diningとり吟 |
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TEL |
050-5263-7393 0985-31-1131 ※コロナウイルスの影響により、営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご来店時は事前に店舗にご確認をお願いします。 |
アクセス | 江平通りから丸山本通りに入り、徒歩5分 |
住所 | 宮崎県宮崎市丸山2-79 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 不定休 |
お支払い情報
平均予算 |
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設備情報
キャパシティ | 13人 ( 宴会・パーティー時 着席:13人 ) |
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席数形態 | デート向けの座席あり |
駐車場 | なし |
詳細情報
こだわり |
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よくある質問
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Q.予約はできますか?
A.電話予約は 050-5263-7393 から承っています。
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Q.場所はどこですか?
A.宮崎県宮崎市丸山2-79 江平通りから丸山本通りに入り、徒歩5分 ここから地図が確認できます。