橋口 武和 氏 ハシグチ タケカズ
モノづくりへの興味から生まれた、料理の世界への魅力
1974年、岐阜県生まれ。国際調理師専門学校卒業後、名古屋市内にある料亭に入る。本格的に和食の料理人としてのキャリアをスタートさせた。その後は、岐阜市内のダイニングバーへと活躍の場を移し、10年間に渡り勤務。さらに、イタリアンレストランで2年修業を積んだ後、2008年に【馬喰一代】に入社した。現在は、【飛騨牛一頭家 馬喰一代 各務原】の料理長を務める。
- 専門ジャンル
- 焼肉
- 経験年数
- 30年
自慢の一品
400gという大迫力のボリューム『最とびスペシャル盛り』
飛騨牛の魅力を存分に味わい尽くせる盛り合わせ。400gというボリュームも魅力的です。色々なメニューを迷ったときにはまずはこれ、とリピーターからも圧倒的な支持を誇る一皿です。
こだわりの食材
全ての部位を余すことなく味わえることをモットーにした一頭買い
店主が目利きしセレクトする極上の飛騨牛を味わえます。そのため、その日ごとに登場する部位にも変化があり、訪れる楽しみも倍増。一頭丸ごと買い付けることで、さまざまな極上で、希少な部位も堪能できます。
- こだわり食材
- 牛肉全般
おもてなしの流儀
見た目からも美味しさが伝わる、美しい盛り付け
目利きした飛騨牛の美味しさはもちろん、目でも美味を感じられる盛り付けにもこだわっているそう。新鮮な野菜や、こだわりの器など五感を使って充実した時間を過ごせるよう細部にまで配慮されています。
各々が望むスタイルで過ごせる、落ち着いた雰囲気の焼肉店
各務原店という郊外で、いつでも美味しい飛騨牛を存分に楽しめる場所。ハレの日や接待など特別な日から、友人や家族との気軽な食事の日まで、シーンを問わず訪れることができます。