辛味と痺れの麻辣に甘みや旨みを加え、「辛いけどおいしい」を確立させた中華料理店
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【中国料理 六徳 恒河沙】を語るにあたり外せない料理、それが『麻婆豆腐』。食べ応えある挽肉と大きめの豆腐を、辛味と痺れを混在させた麻辣によって次の一口が欲しくなるおいしさに仕上げています。一軒家を改装した店は路地裏にあり、古木や色鮮やかなインテリア、様々な装飾を施した調度品などが多く使われており、内外観はまるで香港ムービーのよう。また、器には歴史ある景徳鎮の陶磁器が使われています。一枚板のカウンター席の他にテーブル席のある一階、二階には円卓を設置しており、お一人様からデート、接待、宴会にも対応可能。「ミシュランガイド大阪2019」ではビブグルマンに掲載され、幅広い層から親しまれている名店です。
中国料理 六徳 恒河沙
これだけは食べてほしいベスト3
自然派ワインのおいしさを知り、店主が認めた味のみを選んでいる『ワイン』
店主自身が呑むことによって、おいしいと思うワインをチョイスしています。こだわりは、自然派ワイン。舌に触れる感覚も優しく、中国料理の味ををしっかりと支えてくれます。
絶妙な痺れと辛みがクセになる、これぞ麻辣のおいしさ『麻婆豆腐』
ランチとディナー共に提供されていますが、ランチとディナーでは使用する肉の部位やラー油を敢えて変えています。ランチはシンプルな辛さを求め、ディナーは香り高くそして辛く仕上げます。
パラパラの炒飯を覆う、辛味と旨みがガツンと来る『張飛牛肉炒飯』
三国志に出てくる武将の一人、張飛。四川では、彼の名のついた「張飛牛肉」という牛肉を燻製して辛味をつけた食品が販売されています。その肉、味、食感を炒飯で表現しています。
料理人 / 富永 宗秀 氏 (トミナガ ムネヒデ)
専門ジャンル: 中華全般
中国料理の料理人として、日々駆け抜ける
1982年大阪府生まれ。高校卒業後、飲食店に勤務。その時の配属先が、たまたま中国料理だったことから本格的に中国料理に携わる。2015年8月、オーナー料理人として、カウンター9席ほどの小さな料理店【中国料理 六徳 恒河沙】を開店させる。その後、瞬く間に予約の取れない人気店となり「ミシュランガイド大阪2019」ではビブグルマンを取得。2019年11月、現在の場所に移転する。
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このお店が紹介された記事
中国料理 六徳 恒河沙の店舗情報
基本情報
店名 | 中国料理 六徳 恒河沙 |
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TEL |
050-5870-3261 06-6454-3696 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | JR東西線 新福島駅 徒歩3分 JR環状線 福島駅 徒歩5分 |
アクセス | 新福島駅より徒歩3分。 |
住所 | 大阪府大阪市福島区福島2-9-10 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 日曜日 |
平均予算 |
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設備情報
キャパシティ | 38人 |
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席数形態 | カウンター12席/テーブル2×4名様/テーブル1×6名様/円卓2×6名様 |
駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |