- プロフィール
- 私がオススメするお店
島野 幹夫 氏 シマノ ミキオ
大手企業を早期退職後、以前から興味のあった飲食業界へ
1962年、宮城県生まれ。中学生の頃から飲食店でアルバイトとして働き、飲食業界に興味はあったが、就職はせず、大手企業に勤務。2015年に早期退社した後、友人たちから「好きなことやった方がいい」と言われて、飲食店の開店を決意。以前から家族や友人に、もんじゃ焼きやお好み焼きをふるまって喜ばれていたことから、2016年に【もんじゃ焼き SYURIN (シュリン)】をオープン。
- 専門ジャンル
- 鉄板焼
- 経験年数
- 5年
自慢の一品
某ドラマで紹介されていたメニューと採用『豚バラトマト巻き』
グルメ系某ドラマで紹介されていた料理をオンメニュー。もんじゃ焼きやお好み焼きを食べ飽きたときの口直しや、ビールのちょっとしたつまみにぴったりの一品です。
こだわりの食材
料理の価格をできる限り抑えるため、安くて美味しい食材を探す
とにかく料理を低価格で提供したいと、野菜や肉、小麦粉など、食材はできるだけ安くて状態の良いものを仕入れているとのこと。そのため、どの料理もとてもリーズナブルです。
おもてなしの流儀
心を込めて焼き、積極的な会話でフレンドリーにもてなす
自分にとってのもてなしは、心込めて料理を焼く、ただそれしかないという島野氏。もちろん、客に楽しい時間を過ごしてほしいと、積極的に会話することも意識しているそうです。
家庭的かつ隠れ家的なお店。ファミリーでも気兼ねなく楽しめる
繁華街から離れた場所にあるので、隠れ家的に使ってほしい、という島野氏。それほど店内は騒がしくなく、雰囲気もアットーホームなので、ファミリーでも気兼ねなく利用できます。