150年を超える町家の歴史を感じながら、シェフが手がけるイタリアンとスイーツを堪能
お店の写真を募集しています
写真追加
心落ち着く和モダンな空間で、シェフ兼パティシエでもあるオーナーが腕を振るう【金沢町屋はっち】。150年前の姿をそのままに伝えてくれる土間を抜け広がるのは、木の温もりを感じる店内。床には能登ヒバ、テーブルや椅子は小松市の職人が手掛けるなど、一つ一つに高いこだわりが凝縮されています。食材は生産者と直接向き合い、訪れる人々に振る舞いたいと感じた秀逸な地元の素材をオーナーが厳選。とろとろに煮込んだ『能登豚の煮込み』、おつまみに最適な『はっち春雨』など食材の味を生かした看板メニューが充実しています。ドリンクは飲みたいものがあるようにと幅広い品揃え。特に日本酒の『菊姫』シリーズがおすすめです。
金沢町屋はっち
これだけは食べてほしいベスト3
石川県の味覚を10種類以上の料理として味わえる『はっち 前菜盛り合わせ』
能登豚や能登鶏、地魚や地元野菜などバラエティー豊かな石川県の食材を楽しめます。ちょい飲みのおつまみにも最適な盛り合わせ。はっちのエッセンスがたくさん詰まった一皿です。
女性からの圧倒的なオーダー率を誇る『じゃがいものニョッキ ゴルゴンゾーラとくるみのクリームソース』
自家製の「ニョッキ」は、モチモチとしていて、クリームソースと良く絡みます。ゴルゴンゾーラとの相性抜群で思わず口に運んでしまう、絶妙なサイズも女性に人気の秘訣。「ニョッキ」好きにはたまらない逸品です。
ビール好きの方におすすめ! おかわりする人も多い『はっち春雨』
春雨ではなく、葛きりを使用することでしっかりとした歯ごたえが感じられます。パンチェッタを使うことでほどよい塩梅に。リピーター続出のおつまみメニューです。
料理人 / 日南 勲 氏 (ヒミナミ イサオ)
専門ジャンル: イタリア料理
週末ごとに腕を振るう、父のパスタに感動して
1979年、石川県生まれ。週末、父が家族に振る舞うパスタに感動し、料理人になりたいと志す。デザートまで自分の手でつくりたいという思いから、製菓専門学校へ進学。【アンリ・シャルパンティエ】のセントラル工場に3年半勤務した後、料理の世界でも研鑽を積むため三宮にあった【トゥット ベーネ】に入り新たなキャリアをスタート。2016年オーナーシェフとして【金沢町屋はっち】をオープン。
金沢町屋はっちの店舗情報
基本情報
店名 | 金沢町屋はっち |
---|---|
TEL |
050-5340-8210 076-254-5686 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | JR北陸本線 金沢駅 徒歩5分 |
アクセス | 兼六園口からガーデンホテル側の信号を渡り直進。高崎屋さん手前の路地を右折、居酒屋たかじさん向かい。 |
住所 | 石川県金沢市本町2-18-26 地図を見る |
営業時間 |
|
定休日 | 月曜日 |
平均予算 |
|
設備情報
キャパシティ | 26人 |
---|---|
駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
---|---|
こだわり |