熟成鮨 光史郎 | 料理メニュー

料理メニュー

熟成鮨 光史郎でこれだけは食べてほしいベスト３

熟成鮪の『大トロキャビア添え』

豊洲市場直送の鮪を独自の熟成方法にて14日以上熟成させた至極の一品です。
余分な水分を脱水し、旨味、香り、甘味、余韻を最大限に引き出した最高の状態の鮪にキャビアを添えてご提供いたします。

旬のフルーツと雲丹が織りなす鮨 光史郎名物『最中』

河豚の白子でつくる「白子豆腐」。「ローストしたクルミ」に季節に合わせた「フルーツ」と「雲丹」のコラボレーションをパリパリの最中で。

幻の天然青鰻を使用した『鰻の手巻き寿司』

九州 熊本八代より直送される幻の「天然青鰻」。蒲焼にして赤酢のシャリと、香り豊かな有明の最高級海苔で巻いてご提供します。

■ある日のネタ(時期や仕入れによって内容が変わります)

• 

  熟成鮪の『大トロキャビア添え』

  豊洲市場直送の鮪を独自の熟成方法にて14日以上熟成させた至極の一品です。
  余分な水分を脱水し、旨味、香り、甘味、余韻を最大限に引き出した最高の状態の鮪にキャビアを添えてご提供いたします。
• 

  旬のフルーツと雲丹が織りなす鮨 光史郎名物『最中』

  河豚の白子でつくる「白子豆腐」。「ローストしたクルミ」に季節に合わせた「フルーツ」と「雲丹」のコラボレーションをパリパリの最中で。
• 

  幻の天然青鰻を使用した『鰻の手巻き寿司』

  九州 熊本八代より直送される幻の「天然青鰻」。蒲焼にして赤酢のシャリと、香り豊かな有明の最高級海苔で巻いてご提供します。
• 

  独自の配合を施し、ネタの味わいや風味を生かす『赤酢のシャリ』

  配合が難しいとされる赤酢のシャリは、店主が長年試行錯誤し完成。ほんのりとした甘みがある赤酢に調味料をブレンドすることで、お米・米酢・ネタが三位一体となり、相乗効果でさらに深い味わいが確立されます。
• 

  厚みが強い有明海苔と赤めしとの相性も絶妙『かんぴょう巻き』

  甘味と酸味と本山葵のバランスを大切に、栃木県産の干しかんぴょうをじっくりと厳選醤油で炊き上げています。
• 

  穴子の骨から引いた出汁でつくる、継ぎ足しのツメを一塗りし完成される『穴子』

  対馬産の中でも選りものと呼ばれる、特に脂の乗り・肉厚が優れたものだけを、店主自らが買い付けしています。炊き上げた身はふっくらとし、口に入れれば、とけてなくなるほど柔らか。
• 

  噛むほどに、たっぷりと染み込んだ出汁が溢れる『だしいなり』

  一枚一枚手揚げされ、きめ細やかで口当たりが良い「南関あげ」を使用。長時間かけ煮〆ていくので、ふくよかになりジューシーさがしっかりと湛えられています。
• 

  日本一と称される、北海道・余市産の厳選素材を味わえる『鮟肝』
• 

  国産「とらふぐ」を一口で違和感なくいただける、大きさのバランスにも留意しカット『河豚刺し』
• 

  甘味が増すボイルのみを厳選、熊本産『車海老』
• 

  美しい有明産にこだわり、絶妙な〆具合の『コハダ』
• 

  大間や壱岐産など、国産天然マグロのみを厳選。熟成させた最高の状態でいただける『大トロ』
• 

  赤めしに合う状態まで、ほどよく熟成させた『鯛』
• 

  飾り包丁を入れ、可愛らしい手鞠鮨にアレンジされた『赤貝』
• 

  脂の乗りと芳醇な旨みのバランスと、独特のとろける舌触り『中トロ』
• 

  蛤の出し汁でつくる極上のつめダレが、ふっくらとした身の旨みをさらに広げる『煮浜』
• 

  ふっくらとした食感はカステラのよう。〆の玉「ぎょく」

熟成鮨 光史郎の店舗情報