究極の「味付け」と至高の「居心地」にこだわる。大人の焼肉ダイニング
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お肉は、注文を受けてから厨房で手切りして提供。たれ、キムチ類はもちろん、コチュジャンやドレッシングなどの調味料に至るまですべて自家製。また、黒を基調としクラシック流れる落ち着いた店内は、排煙ダクトをテーブル下に配置し、食後の居心地を追求。【焼肉 仙蔵】は、個人経営の店だからこそ可能な、洗練されたこだわりが随所にちりばめられた焼肉店です。仙台国分町でここでしか飲めない生ビールや、熱烈ファンの多いオリジナルのゴマ味冷麺など個性的なメニューと、気さくに話しかける人柄の店主という、人に薦めたいけど隠しておきたい、そんな魅力のあるお店です。
焼肉 仙蔵(せんくら)
これだけは食べてほしいベスト3
幻の希少部位『ともさんかく』
個人店だから仕入れることが可能な幻の部位、ともさんかくです。モモの部分に当たり、やわらかく赤身の味がしっかりとしている上に、脂がほど良く乗っている希少部位です。
ここでしか食べられないオリジナルの味『仙蔵冷麺』
コクのある、オリジナル「ゴマ味スープ」の冷麺。麺は、本場盛岡から直送されるモチモチの生麺を使用。ゴマのまろやかさと辛みが絶妙にマッチします。これを食べたくて来店されるお客様も多いです。
特製ダレにつけていただく、絶品の味わい『上牛タン』
仙台といえば厚切りの牛タンが有名ですが、【仙蔵】ではあえて薄切りにして提供。レモン汁に梅肉を加えた特製ダレにつけていただけば、柔らかく、さっぱりとした味付けにお箸が無限に進みます。
料理人 / 西村 恒彦 氏 (ニシムラ ツネヒコ)
専門ジャンル: 焼肉
13歳から家業の焼肉屋を手伝い、さらに会社員時代の経験をプラス
実家は、仙台市郊外にある老舗炭火焼肉店。13歳から手伝い始め、予備校時代には一通り仕込みができたという。その後、国立大学の工学部大学院を修了し、大手通信会社に就職という、料理人としては異色の経歴。会社員時代は、国際事業部に所属し、世界20か国以上の料理を食べ歩き、その経験も現在に活かす。退職後、実家に戻り約10年、焼肉店経営の経験を積んだ後、自身のこだわりを反映させるため、仙台市国分町に店舗を開業。
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焼肉 仙蔵(せんくら)の店舗情報
基本情報
店名 | 焼肉 仙蔵(せんくら) |
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TEL |
050-5384-2944 022-796-9590 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 地下鉄南北線 広瀬通駅 徒歩5分 地下鉄南北線 勾当台公園駅 徒歩5分 |
アクセス | 広瀬通駅西5番出口から徒歩5分 虎屋横丁と稲荷小路の角 |
住所 | 宮城県仙台市青葉区国分町2-1-20 うめはらビル3F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 |
日曜日 連休の場合は営業し、連休最終日に代休 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 40人 ( 宴会・パーティー時 着席:23人 ) |
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席数形態 | 完全個室あり 半個室あり 貸切24名以上で可 |
駐車場 | なし |
詳細情報
テイクアウト・ デリバリー |
【テイクアウトあり】
事前予約制で、受注した分だけお作りします。 |
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禁煙・喫煙 |
分煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
こだわり |