北海道産の肉や魚の持ち味を活かしてアレンジ、旬の食材を味わいつくせるイタリアン
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北海道産の旬の食材をふんだんに使ったイタリア料理が味わえる【RICCI cucina italiana】。別海町産のサフォーク羊や帯広産のどろ豚、札幌市場直送の魚介類、契約農家の穫れたて野菜など、選りすぐりの道産食材を使用しています。シェフが腕を振るう料理は、食材本来の持ち味を活かしつつアレンジが加えられ、見た目も美しく家庭では決して出せない味わいです。中でも『真だちのムニエルゴルゴンゾーラのソースかぼちゃのピウレ』は絶品。バターで焼いた真だちはカリッと香ばしく、口の中でトロリととろけます。希少な道産ワインが味わえるところも魅力。ランチも充実しているので、出張や観光の際にも北海道の旬の味覚を満喫できる一軒です。
RICCI cucina italiana
これだけは食べてほしいベスト3
口の中でとろける『真だち(白子)のムニエル、ゴルゴンゾーラのソース、かぼちゃのピューレ』
真だち(鱈の白子)をムニエルにし、カボチャのピューレと合わせ、ゴルゴンゾーラソースをからめた一品。口に含むと表面はカリッ、中はトロッとした食感です。カボチャの自然な甘さが料理全体をつないでいます。
黄色と緑のコントラストが色鮮やかな『網走産白魚とあさり、春野菜のアリオリーオ、サフラン風味』
白魚のほのかな苦みと春野菜の苦みを組み合わせたスパゲティ・アリオリーオ。香りづけのサフランの黄色と、菜の花や芽キャベツ、エンドウ豆など春野菜の緑のコントラストが鮮やかで、食欲をそそる一品です。
料理人 / 川崎 律司 氏 (カワサキ リツジ)
専門ジャンル: イタリア料理
食にこだわる両親の下に育ち、体育講師を経て料理人への夢を実現
1976年京都府出身、札幌育ち。美食家の父と料理研究家の母の下に育つ。大学進学後料理に目覚め、友人を自宅に招いては店で食べた料理を再現していた。卒業後高校で体育講師として勤務するも、料理人になる夢をあきらめきれず3年後に退職。イタリアへ留学し、約2年間修業を積む。2005年帰国後、札幌郊外に【RICCI italiano】を開店。2011年札幌中心部に【RICCI cucina italiana】として移転、現在に至る。
RICCI cucina italianaの店舗情報
基本情報
店名 | RICCI cucina italiana |
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TEL |
050-5263-5990 011-280-4700 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 札幌市営地下鉄東西線 大通駅 徒歩4分 札幌市電線 西8丁目駅 徒歩1分 |
アクセス | 札幌市営地下鉄東西線大通駅より徒歩4分 |
住所 | 北海道札幌市中央区南一条西7-12-2 大通公園ウエストビル2F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 |
月曜日 第1・第3日曜日。月曜日祝日の場合火曜日振替定休日 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 26人 ( 宴会・パーティー時 立席:40人 着席:30人 ) |
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駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり | |
ホームページ | http://www.ricci.jp/ |