ジャッキーステーキハウス | お店の特徴

老舗の伝統あり

「米兵の母の味」が元に。創業以来お客様に愛され続ける名店

アメリカ兵が故郷の味を求めたところから始まる沖縄のステーキハウス。その中でも、「お母さんの味」を提供したいと開業した【ジャッキー】は、その頃の思いそのまま、親しみやすいステーキを今日も焼いています。

くつろげる雰囲気

移転時に、「元の店のままで」と、常連さんから頼まれた店内

昔のアメリカンダイナーを思わせるボックスシートや、雰囲気満点のメニュー表。これらは前の店から移転する際に、元々の姿で持ってきた物。常連さんから「元の店のままで」と、お願いされたのがきっかけです。

地方の味を楽しめる

アメリカ流「タコス」や沖縄名物「タコライス」は夏バテ回復に

先代がアメリカ人の自宅まで教わりに行ったメニュー、アメリカ流の「タコス」や、沖縄名物の「タコライス」は、ピリッとした辛味が食欲を増進させ、暑い時の夏バテ回復に持って来いです。

食材にこだわっている

オーストラリア産牛肉の「赤身」の持つ旨さ

一般的に、牛肉は脂や肉汁が美味しさの元とされますが、肉の「赤身」の美味しさに気がつくと、更にステーキを楽しむことができます。柔らかくマットな食感の「赤身」は、火を通しすぎずにお召し上がり下さい。

安さがウリ

常連さん「【ジャッキー】のCランチ知らない？　まだまだだね」

【ジャッキー】の隠れたNo，1メニュー『Cランチ』は、ハンバーグと80gのカツにスープ・サラダ・パン又はご飯の付いたセット。学生さん向けの低価格メニューですが、常連さんも好んで食べます。通好みの一品。