昭和の趣あふれる古民家で、新鮮な味わいに満ちたモダンフレンチを
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赤羽橋駅から徒歩5分ほど、落ち着いた住宅街に建つモダンフレンチレストラン【eos】。築70年の古民家を存分に活かし、カウンター4席とテーブル2卓を配した唯一無二の空間にリノベーションしています。オーナーシェフは、国内外の名店で腕を磨いた湯澤秀充氏。伝統あるフランス料理への敬意をもとに、自身の経験から得た発想をアクセントにしたメニューをつくり上げています。素材の持ち味を引き出し、ソースで味わいを深める確かな技術。そこに組み合わせの妙や新しい技法を効かせて、目にして口にして驚きある一皿に。歳月を重ねた空間で、新しさに満ちたフレンチのフルコースを楽しむことができます。
eos
これだけは食べてほしいベスト3
繊細に仕上げたハタをソースで重層的な味わいに。『ハタのソテー』
皮目はパリッと、身はふっくらと火入れしたハタは、塩釜焼きにした京かぶとともに。ソースはトマトのエッセンスと鶏出汁を合わせたもの、自家製の発酵スモモのピュレを添えています。
レーズン入りのフォアグラクリームをサンド。『フォアグラレーズンウィッチ』
濃厚なフォアグラのクリームにラム酒漬けのレーズンを混ぜ込み、さっくりと焼き上げたサブレでサンドして。さらに1日寝かせることでクリームとサブレを馴染ませて、口当たりよく仕上げています。
甘さを抑えた、瑞々しいデザートで軽やかな締めくくり。『和梨の瞬間コンポート クレメダンジェ』
熊本産「荒尾梨」は食感と味わいを損なわないように、シロップとともに真空にすることで火を入れずにコンポートに。軽やかなクレメダンジェ、香り高いセルフィーユのソルベとともに。
料理人 / 湯澤 秀充 氏 (ユザワ ヒデミツ)
専門ジャンル: フランス料理
伝統あるフランス料理に、豊かな発想を効かせて新しい一皿に
1981年生まれ、東京都出身。エコール辻フランス・イタリア料理マスターカレッジ卒業。都内レストランで修業後に渡仏、2007年にボーヌ【ル・ジャルダン・デ・ランパール】で 外国人初の肉部門セクションシェフに就任。帰国後は銀座【ベージュ アラン・デュカス 東京】を経て、目黒【CLASKA】で料理長に就任。2021年に【eos】をオープン。
写真
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eosの店舗情報
基本情報
店名 | eos |
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TEL |
070-8492-2771 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 都営大江戸線 赤羽橋駅 徒歩5分 JR山手線 田町駅 徒歩7分 |
アクセス | 「赤羽橋駅」赤羽橋口より徒歩5分/「芝公園駅」A2出口より徒歩6分/「三田駅」A8出口より徒歩7分 |
住所 | 東京都港区芝3-27-1 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 月曜日 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 16人 ( 宴会・パーティー時 立席:20人 着席:16人 ) |
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席数形態 | 半個室あり/会食向けの座席あり/デート向けの座席あり |
駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |