手づくりのおばんざい料理と明るくフレンドリーな接客に、日々の元気をもらえる一軒
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福岡生まれのオーナーが浅草橋でオープンした【博多の酒場すっぴん】。博多の屋台をイメージし、ずらりと並んだおばんざいを楽しめるお店です。野菜を中心とした日替わりのおばんざいや福岡の調味料を使用してつくる一品料理は、どれもおいしくてヘルシー。中でも『国産鶏もも肉の素揚げ』は、ジューシーでお酒が進むこと間違いなし。同店を訪れたなら必食の看板メニューです。また、女性スタッフたちの明るくフレンドリーな接客も同店の見どころの一つ。笑顔溢れる和気あいあいとした雰囲気が心地良く、思わず時間を忘れてしまいそう。リーズナブルさも相まって、会社帰りに気軽にふらりと立ち寄りたくなる一軒です。
博多の酒場すっぴん
これだけは食べてほしいベスト3
お通しとして供される、ほっと落ち着く福岡の家庭料理『がめ煮』
福岡の家庭料理の定番である『がめ煮』を、常時お通しとして提供。九州の甘口醤油で仕上げた素朴な味わいが特徴です。まずはこの一皿でほっと落ち着くのが【すっぴん】流の楽しみ方。
低温でじっくり火入れ。しっとり柔らかな食感と、ジューシーな旨みが堪らない『国産鶏ももの素揚げ』
国産の大きな鶏もも肉を塩のみで味付けし、低温で30分間じっくりと火入れして供されます。しっとりとした柔らかさとジューシーさが堪らない、同店の看板メニューです。火入れに時間がかかるため、注文は早めに。
柚子胡椒と高菜漬けがアクセント。パンチが効いた大人の『ポテトサラダ』
九州名産の柚子胡椒と高菜漬けを和えた、パンチのある大人なポテトサラダ。じゃが芋のホクホク感にピリリとした辛みがアクセントを添え、お酒のアテにもってこいの一品です。
料理人 / 茂呂 明美 氏 (モロ アケミ)
専門ジャンル: 和食全般
自宅で食事をするような、安心とくつろぎを感じる手づくり料理を
1976年、東京都生まれ。調理専門学校を卒業後、洋菓子店でキャリアをスタートさせる。結婚、出産を経て食の安全性に関心を寄せるようになり、以降は給食センターや弁当店で腕を振るう。2020年より【博多の酒場すっぴん】で調理を担当。栄養たっぷりの手づくり料理を通じ、家でくつろぐようなほっと落ち着くひとときを提供。
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博多の酒場すっぴんの店舗情報
基本情報
店名 | 博多の酒場すっぴん |
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TEL |
050-5384-8538 080-7343-4350 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 都営地下鉄浅草線 浅草橋駅 徒歩5分 JR各線 秋葉原駅 徒歩7分 |
アクセス | 都営地下鉄浅草線「浅草橋駅」西口より徒歩5分/JR各線「秋葉原駅」昭和通り口より走って6分です。 |
住所 | 東京都台東区浅草橋5-4-2 横山ビル1F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 |
日・祝日 ※土曜日ディナー休み |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 30人 ( 宴会・パーティー時 着席:30人 ) |
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席数形態 | 半個室あり |
駐車場 | なし |
詳細情報
テイクアウト・ デリバリー |
【テイクアウトあり】 |
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禁煙・喫煙 |
喫煙可 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
こだわり |