- プロフィール
- 私がオススメするお店
齋藤 仁志 氏 サイトウ ヒトシ
自分の店を持つために経験を積み、4店舗を経営するオーナーに
1975年、山形県生まれ。もともと料理に興味があり、飲食業界へ。独立を視野に入れて焼鳥店などのさまざまな飲食店で経験を積む。当時勤めていた会社で【もつ鍋】の立ち上げやプロデュースなどにも携わり、さまざまなノウハウを取得。そして、2009年に独立し【鍋場 極】を開店。現在は、2020年10月にオープンさせた【焼鳥ヤタガラス 横浜】を含め4店舗を経営、オーナーを務めている。
- 専門ジャンル
- 和食全般
- 経験年数
- 21年
自慢の一品
伊達鶏の旨みを逃すことなく味わえる『極の白美 博多水炊き』
福島県の地鶏「伊達鶏」のガラをじっくり煮込んでつくられた白濁の白湯スープがおいしい博多の名物鍋。具材にも伊達鶏のもも肉が使用されており、その濃厚でジューシーな味わいをたっぷり堪能できます。
こだわりの食材
福島県の銘柄鶏「伊達鶏」のジューシーな味わいを満喫
焼鳥には福島県の銘柄地鶏である「伊達鶏」のもも肉が使用されています。しっかりとした弾力と、脂の強い旨みが特長です。鍋のスープは鶏ガラからだしがとられており、素材の旨みが余すことなく活かされています。
- こだわり食材
- 鶏もも肉 、 鶏ガラ
おもてなしの流儀
大切な方と心置きなくおいしい時間を過ごせるよう配慮
「好きなものを、好きなだけ楽しんでもらいたい」と語る齋藤氏。料理やお酒を味わうのはもちろん、一緒に訪れた方との時間を気にせずゆっくり過ごせるようにと、時間制限は設けていないそうです。
一人飲みやデートなど、少人数でゆっくり食事をしたい時に最適
カウンター席のみの店内は、一人でも気軽に立ち寄れる雰囲気。カップルや同僚1~2名での食事にもオススメです。肩を並べて、焼鳥を肴にお酒を飲みつつ、ゆっくりと語り合いたい時に重宝することでしょう。