タンに始まりタンに終わる。炭火でタンのおいしさを引き出し、あらゆる部位を楽しむ
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タンを味わい尽くすことができる、タン好きにはたまらない【炭火焼肉 胤舌 -shintan-】。オススメは『葱サンドタン』。厚切りタンの間にオリジナルの葱塩だれを挟んでおり、炭火で焼いてそのまま口へと運びます。また、〆に選ばれがちな『冷麺』がお目当ての人も多数。料理人が毎日だしを引き、そのだしの旨みと柑橘香る和の風味豊かな『冷麺』を堪能できます。お肉に合うワインや果実酒が豊富に揃っているので、女性グループも多いとか。器には伊万里焼などの伝統的な焼物が使われており、料理を視覚から一段階引き上げます。店内はブラウン系で統一され、上品で落ち着いた空間。デート、接待、記念日など大事な日に訪れたい焼肉店です。
炭火焼肉 胤舌 -shintan-
これだけは食べてほしいベスト3
葱塩だれでアクセントをつけ、タンの甘みを引き立たせる『葱サンドタン』
手づくりの葱塩だれに生姜をプラス。さっぱりとした中に、生姜のピリッととした辛さが加わります。オーダーが入った後、厚切り牛タンに挟んで提供。葱塩ダレの味でいただきます。
芳醇なだしの旨みを活かして、驚くほどシンプルにつくられた『冷麺』
冷麺をつくる際に大切にしていることは、だしづくり。たっぷりの鰹で引いただしは、柔らかく丸みがあります。だしと麺のみでつくられた冷麺は、多くの人がスープを飲み干すとか。
表面の美しい切れ目で、目でも舌でも楽しむことができる『厚切りタン』
料理人の熟練した包丁さばきによって、厚切りタンの表面には均等で乱れのない切れ目が細かく入ります。塩・胡椒で味付けされているので、焼き上げたら何もつけずに素材の味を堪能。
料理人 / 田村 史也 氏 (タムラ フミヤ)
専門ジャンル: 焼肉
素材が持つ可能性を信じて大切に扱うことを忘れない
1980年、北海道生まれ。子どものころから料理をつくる機会が多くあり、自分がつくる料理を家族が喜んで食べてくれる姿を見ていくうち、料理づくりがどんどん好きになっていった。料理人になるために、調理師専門学校へ進学。卒業後、さまざまな料理店で経験を重ねていく。2022年10月、【炭火焼肉 胤舌 -shintan-】の開店より携わる。
このお店が紹介された記事
炭火焼肉 胤舌 -shintan-の店舗情報
基本情報
店名 | 炭火焼肉 胤舌 -shintan- |
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TEL |
050-5385-8622 011-200-9899 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 札幌市営地下鉄南北線 すすきの駅 徒歩3分 |
アクセス | すすきの駅から徒歩3分。札幌駅前通りを南に進み、南7条通りの左手角の路面店となります。 |
住所 | 北海道札幌市中央区南七条西3 セブンビル1F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 無休 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 26人 |
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駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
喫煙可 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |