四季折々の日本の食材と匠の技が融合した、極上の上海料理を味わえる中国料理店
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本場上海を始め、数々の名店で料理長を歴任してきたオーナーシェフが腕を振るう【四季陸氏厨房】。4時間半掛けて豚肉をとろとろに仕上げた『豚アイスバイン醤油煮込み』や、通称”酔っ払い海老”と呼ばれる『牡丹海老の紹興酒漬け』など、趣向を凝らしたメニューをいただけます。シェフ自ら厳選する食材は、豊洲市場や日本各地に点在する秀逸な素材。季節感豊かな逸品をつくり上げるため、旬の食材も多く用いられています。料理に合う紹興酒はまろやかな8年もの、長期間熟成させた20年などがラインナップ。白を基調とした洗練された空間で、甘味・醤油・黄酒・黒酢のバランスに優れた本場上海の味わいを堪能できます。
四季陸氏厨房
これだけは食べてほしいベスト3
4時間半かけてじっくり火を入れ完成『豚アイスバイン醤油煮込み(一日限定4本)』
開店以来、継ぎ足している煮汁と醤油・氷砂糖・水でしっかりと煮込まれています。力を入れなくてもスッと崩れてしまうほど、柔らかい食感。豚の脂の旨み・甘みが溶け込んでいます。
絶妙な火力で一気につくり上げられる『田鰻の唐辛子強火炒め』
台湾から直送されてくる「田鰻」は生きたままを店内で捌いています。千葉県産の青唐辛子と共に醤油味で強火炒めるのがポイント。程よい辛みで、お酒ともご飯とも相性抜群です。
紹興酒の香りを纏い、旨みも格段に昇華された『牡丹海老の紹興酒漬け』
北海道産の「牡丹海老」を15年熟成させた紹興酒に漬け込むことで、素材の旨みがぐっと引き出されています。豊かな香りもまろやかな味わいも楽しめる一皿。
料理人 / 陸 鳴 氏 (リク メイ)
専門ジャンル: 上海料理
日々情熱をもって料理を手掛けるオーナーシェフ
1970年、中国・上海市生まれ。1988年、中国の料理学校を卒業し【上海百楽門(パラモント)ホテル】に入り、料理人としての第一歩を踏み出す。1992年には同ホテルで料理長を務める。その後、ドイツのミュンヘンにある【皇城ホテル】や上海の有名レストランで料理長・総料理長を歴任。2003年に来日し、さまざまな店舗て料理長を務めた後、2015年7月にオーナーシェフとして【四季陸氏厨房】をオープン。
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四季陸氏厨房の店舗情報
基本情報
店名 | 四季陸氏厨房 |
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TEL |
03-3573-5088 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 東京メトロ各線 銀座駅 徒歩5分 |
アクセス | 東京メトロ各線「銀座駅」B5出口より南へ直進、徒歩約5分です。 |
住所 | 東京都中央区銀座7-6-10-9F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 無休 |
お支払い情報
平均予算 |
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クレジット カード |
VISA, JCB, AMEX, 銀聯 |
設備情報
キャパシティ | 50人 ( 宴会・パーティー時 着席:50人 ) |
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席数形態 | 完全個室あり |
駐車場 | あり |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり | |
ホームページ | http://ginza-siki.com/ |