スシマツザキ

鮨 松ざき

050-5384-9606

※予約・お問合わせの際は「ヒトサラ」を見たとお伝えいただくとスムーズです。

伝統の技&斬新なセンスで紡ぐコースが評判。鮨屋の楽しさと可能性が広がる美味の宝庫

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六本木の【鮨 松ざき】は2018年の創業以来、鮨を愛する人の心をつかむ店。大将が日本料理店でも腕を磨いたことから、旨い握りに加え、季節の和食も満喫でき、独自のセンスが輝く皿が多いのが魅力です。品書きは昼・夜とも『おまかせコース』3種。なかでもオススメの最高級コースは、旬の皿の間に握りを数貫ずつ組み込む構成。トロなど脂がのったネタが前半に登場するなど、食べ進むうちに喜びが深まり、一品ごとの印象と全体の満足感が共存するのが、この店でこその実力です。お酒は鮨に合う日本酒が揃い、地酒通がうなる稀少酒も登場。2021年にリニューアルした凛と美しい空間も格別で、おいしさと心地よさから、何度も足を運びたくなります。

鮨 松ざき
これだけは食べてほしいベスト3

楽しく自由な握りの真骨頂! 赤酢のシャリに合う『かに・雲丹』

赤酢をきかせた小ぶりのシャリは、ネタとの一体感が絶妙。口の中ではらりとほどけ、ネタといっしょにきれいに消え、余韻も格別です。季節のかにと雲丹を贅沢に使った名物の一貫は、大将が手渡しで提供してくれます。

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楽しく自由な握りの真骨頂! 赤酢のシャリに合う『かに・雲丹』

鮪とシャリの一体感にうなる! 『大トロ・中トロ・赤身』

鮨の華、鮪は名門仲卸「やま幸」から調達。包丁目がシャリとの一体感を高め、味・香りとも絶品。トロなど脂がのったネタはコース前半、貝や〆ものは後半に供し、全体のバランスを調えるのも【松ざき】の趣向。

鮪とシャリの一体感にうなる! 『大トロ・中トロ・赤身』

大将のアイデアと技が輝く名作料理『海老・雲丹・稲庭うどん』

海老をおいしく食べてもらいたくて考案。北海道産ボタン海老、海老のだしで食感を高めた雲丹の下には、とびこを絡めた稲庭うどんが。上のキャビアの風味と相まって、この上ないおいしさ。コースの一品として提供。

大将のアイデアと技が輝く名作料理『海老・雲丹・稲庭うどん』

料理人 / 松﨑 洋一 氏 (マツザキ ヨウイチ)

専門ジャンル: 寿司

江戸前の粋な鮨&季節の和食で織りなす自由闊達なコースで魅了

1974年、千葉県出身。【鮨 松ざき】店主。東銀座の日本料理店で修業を積み、和食の幅広い技を修得。六本木の鮨店でさらに研鑽を重ねた後、和食の名店【澤いち】で腕をふるう。2018年、料理長兼店長として自らの名を冠した店【鮨 松ざき】を開業。2021年に店のオーナーとなり、現在の場所にリニューアルオープン。鮨と和食の両方の技を活かした独創的なコースと、女将さんと二人三脚での粋で温かなもてなしが評判を呼ぶ。

プロフィールを見る

松﨑 洋一 氏

写真

  • おいしくて楽しくて高コスパ! 少人数の女子会に理想的な店

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  • 記念日の舞台にも人気。鮨屋でプチ花火の洋皿プレートが叶う!

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  • 鮨&和食の新たな魅力を変化に富むドラマチックなコースで披露

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  • 大将のアイデアと技が輝く名作料理『海老・雲丹・稲庭うどん』

    大将のアイデアと技が輝く名作料理『海老・雲丹・稲庭うどん』

鮨 松ざきの店舗情報

基本情報

店名 鮨 松ざき
TEL

050-5384-9606

03-6447-1091

営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。

最寄駅 東京メトロ日比谷線 六本木駅 徒歩2分
アクセス 東京メトロ日比谷線六本木駅4b出口より徒歩2分
住所 東京都港区六本木7-14-16 リバースビルB1F 地図を見る
営業時間
ディナー 18:00~22:00
定休日 不定休

お支払い情報

平均予算
【通常】
30000円

設備情報

キャパシティ 6人
席数形態 カウンター席のみ。
駐車場 なし

詳細情報

禁煙・喫煙 完全禁煙

受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。

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この情報は2023年3月2日現在の情報です。掲載情報が異なっている場合はこちらのフォームからご連絡下さい。

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