1. 1.『えぞ鹿のコンポジション』。頭買いした鹿をロースト、ソーセージ、ベーコンにして一皿に
      2.ワインはフランス産のほか、シェフの故郷である北海道のものもリストに並んでいる

料理に潜むほのかな酸味が
軽やかな味わいにつながる

岡本英樹シェフが「一生のテーマ」と定めるのは、酸味の追求。フルーツやビネガー、ワインで上質な酸味を加えることで、重厚でクラシカルなフレンチに軽やかな味わいを加えるのだ。もちろん、ただ“酸っぱい”だけではない。シェフの出身地である北海道の食材を中心とした厳選素材。その魅力を引き出すためのギリギリの酸味を見極めているのだ。緩急温冷を織り交ぜたコースのなかでもその酸味がアクセントとなり、最後まで高揚感が持続。たとえば特別な記念日のデート、ここの料理は大切な贈り物のように、二人の心に刻まれるはず。




  • 根津美術館

    [ ネヅビジュツカン ]

    都心に居ながら喧騒を離れ美術に触れられる【根津美術館】。東洋の古美術品を中心としたコレクションは、絵画、彫刻、陶磁から染織、刀装具に至るまで多岐に渡る。2015年3月7日から4月6日まで、仏教美術コレクションから菩薩を表した作品を選りすぐった「救いとやすらぎのほとけ−菩薩」を開催。ディナーの前の時間を、心静かに美術とともに過ごすことができる。
  • ©藤塚光政

    03-3400-2536
    東京都港区南青山6-5-1

伝統の技に独自の感性を加え
オンリーワンの料理に仕立てる

本多哲也シェフは、イタリアの三つ星レストラン【アンティカ・オステリア・デル・ポンテ本店】などで修業を積み、西麻布の名店【アルポルト】では副料理長まで務めた人物。ここ【リストランテ ホンダ】では、そんなシェフが自在に腕を振るう極上のイタリアンが楽しめる。イタリア各地で学んだ伝統料理に日本の旬を盛り込み、さらにフレンチや中華のエッセンスまで貪欲に取り入れた、いわば“ホンダ料理”とも呼べる料理。たしかな技術にアイデアを加えたまたとない逸品を前に、今日のデートの成功はもはや約束されたも同然だ。

    1. 1.季節の一品『初鰹と春ナスのカルパッチョ 生姜と白バルサミコ』。コース料理の一例
      2. イタリアを中心にフランスのブルゴーニュやシャンパーニュまで、200種ほどのワインが揃う



  • SPIRAL

    [ スパイラル ]

    「生活とアートの融合」をコンセプトとする複合文化施設【スパイラル】は、食事前のひとときをアートとともに過ごすのに最適な場所。内部はギャラリーと多目的ホールを中心に、レストラン・バー、生活雑貨ショップなどで構成されている。また、建築家・槇文彦のデザインによるビルも、80年代の日本のモダニズム建築を代表する建築物として知られている。
  •  

    03-3498-1171
    東京都港区南青山5-6-23
    1. 1.『プレミアムミルクと塩のソルべ 季節のフルーツ添え』濃厚なミルク、塩、砂糖だけで仕立てるピュアな味わい
      2.常時80種以上取り揃えるシャンパンが、料理のおいしさをさらに引き立てる

日本のフレンチを牽引する
名シェフの技を堪能する

オーナーシェフとして厨房に立つのは、シャンパーニュ地方の三つ星レストラン【ランス・ボワイエ】をはじめ数々の名店で研鑽を積んだ柳舘功シェフ。だが名店仕込みの伝統の技を身につけながら、それだけに留まらぬ独創的アイデアを加えた料理がシェフの真骨頂だ。炭火焼きにした野菜のマリネ、キャビアを添えたコンソメのゼリーなど、ひと手間、ひと工夫加えることで、この店だけのオリジナルな味に仕上げている。フランス料理でデートという特別な時間をこの上ない幸せで彩る料理。この店ではいつでも、そんな逸品が待っている。




  • 伊藤忠青山アートスクエア

    [ イトウチュウアオヤマアートスクエア ]

    2012年にオープンしたギャラリースペースで、「特別企画展」、「若手アーティスト支援」、「地域イベントとの連携」、「在日外国大使館との連携」という4つのテーマに沿った企画展が年に10本以上開催される。施設内にはカフェも併設されているため、食事前に青山らしい文化の香りに浸れる場所。3月5日から3月24日まで「日本モンゴル書道展」を開催。同展では安倍首相の書も展示。
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    03-5772-2913
    東京都港区北青山 2-3-1 シーアイプラザB1F

イタリア気分に心地よく浸れる
本場さながらのシチリア料理店

美食の街・青山でレストランを探すなら料理のおいしさはもちろん、雰囲気まで非日常気分に浸れる店がいい。そんな期待には、ここ【ドンチッチョ】が応えてくれるだろう。石川勉シェフは、まだ馴染みの薄かったシチリアの郷土の味をいち早く日本へ持ち帰り、シシリアンスタイルを発信した人物。ケッパーやオレガノ、柑橘類といった南の島ならではの素材はもちろん、シチリアワインや店内を飾る小物、店に漂うどこか気さくで活気ある空気までシチリアそのまま。心震わせる美皿とともに、忘れがたいひとときを演出してくれる。

    1. 1. グリーンピースとそら豆、アーティチョークを軽くブロードで煮込んだ『フリッテッダ』はシチリア島の春の風物詩
      2.魚介をはじめとしたその日のおすすめ料理は、黒板に書きだされる



  • MoMA デザインストア

    [ モマデザインストア ]

    モダンアートの殿堂【ニューヨーク近代美術館(MoMA)】による初の海外出店。一度は目にしたことがあるMoMAの代表的作品のリプロダクトや限定アイテムなどが勢揃い。家具、雑貨、アクセサリーから書籍までバラエティに富んだラインナップで、買い物を楽しみながらモダンアートの世界に触れることができる。デートコースのなかにぜひ取り入れたいスポットだ。
  •  

    03-5468-5801
    東京都渋谷区神宮前5-10-1 GYRE 3F
    1. 1.店は青山の大通りから離れた閑静な住宅街の一角
      2. アンチョビとオリーブオイルで下味をつけた釜茹での生しらすをたっぷり乗せた『しらすの冷製カッペリーニ 高知のフルーツトマトソース』

記念日をより特別な一日にする
素材の恵みを活かしたイタリアン

フルーツのような甘みを湛えたニンジンのスフレ、パルメザンチーズをカリカリに焼いたクロカンテ、マリネしてから焼き上げるウズラ。濱崎龍一シェフの料理には、人の心を動かすような驚きが潜んでいる。決して気をてらうわけではない。料理はあくまで正統派のイタリアンだ。それでも本場イタリアや名店【リストランテ山ア】で身につけた技術をベースに、自在なイマジネーションで仕立てる料理の数々は鮮やかな美味の余韻となって、今日の印象を残すことだろう。特別な日に訪れれば、ここが二人の特別な場所になるはずだ。




  • ワタリウム美術館

    [ ワタリウムビジュツカン ]

    アートの街・青山を訪れたなら、まずは【ワタリウム美術館】へ足を運ぼう。多彩な切り口でコンテンポラリーアートを展示する美術館で、2015年5月10日までは、「ここより北へ」石川直樹+奈良美智展を開催中。北へ向かう二人が撮影した写真などを鑑賞することができる。スイスの建築家マリオ・ボッタの設計による建物自体も見どころ。
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    03-3402-3001
    東京都渋谷区神宮前3-7-6
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