山形県でランチメニューがあるグルメ・レストラン
山形県のランチにおすすめのグルメ情報が8件見つかりました。山形県のグルメ情報から気になるお店を選んでください。
【ヒトサラ】は、山形県のグルメ情報をエリア、最寄駅、ご予算、ジャンル、シーンなどの条件からおすすめのグルメなお店を探すことができます。山形県のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
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- プレミアム掲載店
日本料理・鉄板焼 最上亭
山形 ・ 和食 、しゃぶしゃぶ・すき焼き 、鉄板焼き
心を込めた伝統の手づくり和食。郷土の味を贅沢に愉しむ大人の上質空間
山形駅と直結したホテルメトロポリタン山形のなかのレストラン【日本料理・鉄板焼 最上亭】。山形の美味しいものを、上質な空間で楽しめるお店です。店内は、鉄板カウンターや和・洋の個室、ホール席などがあり、シーンや気分に応じて異なる雰囲気を満喫できます。お勧めのお料理は、目の前の鉄板で焼かれる上質な『山形牛のステーキ』。他に郷土料理を盛り込んだ『最上亭会席』など、山形の味覚を楽しむメニューも注目です。県内産のワインや地酒が充実しているのも魅力の一つ。大切な接待や家族のお祝い事など、思い出に残る素敵なひとときを過ごしたい時に最適です。
- 5,000円
- 9,000円
- 山形駅 徒歩1分
最上夕膳
5000円(税込)
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米沢牛や山形牛、天元豚など。極上の味わいにお酒も進む、オシャレモダンな炭火焼肉店
厳選された米沢牛や山形牛、天元豚を使った炭火焼肉を堪能できる【炭火焼 てんま米沢駅前本店】。2000年の創業当初から提供されている『天元豚 シロ』は、プリッとした食感とくさみのなさで、今でも看板メニューとして根強い人気を誇っています。レアで食べると口の中でとろけるような『米沢牛 焼きすき』も絶品。希少性の高い日本酒『十四代』、山崎を使ったハイボールなどお酒も充実しています。裏メニューでドンペリニヨンもあるとか。店内は全席掘りごたつや座敷の部屋となっており、家族の記念日や接待などの会食に最適。2階の個室は開放することもでき、最大18名までの団体利用も可能です。
- 2,000円
- 6,000円
- 米沢駅 徒歩3分
博多もつ鍋 一酔のシェフがオススメしています
おいしいお肉がいただけるお店です。個室が多いところもいい。個室でのんびりしながら絶品肉を味わえるところが気に入っています。
~料理コース~4900円コース 全12品
4900円(税込)
2名~
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- プレミアム掲載店
米沢牛・山懐料理吉亭
米沢/赤湯 ・ 和食 、しゃぶしゃぶ・すき焼き 、ステーキ
登録有形文化財、日本百名庭の庭園。厳選米沢牛。風雅な織元の屋敷で味わう至高の一時
ここ吉亭は、江戸時代万延元年(1860年)より「津の国屋吉貞」の屋号で、米沢織の絹織物織元を営ませて頂いておりました。平成に入り、機屋時代の雰囲気をそのままに米沢牛肉、会席料理店として開店。文化庁登録有形文化財の大正年間の館、江戸後期からの庭園、栗の老木等、風情ある雰囲気とともに、当亭自慢の米沢牛・山懐料理と併せ、ごゆるりとお楽しみ下さい。東北の古都、城下町米沢を存分に味わえます。上杉城下のお膝元、心よりお待ち申し上げます。
- 3,000円
- 8,000円
- 米沢駅 徒歩40分
昼の膳 牛づくし
4180円(税込)
1名~36名 ・ 11:30~15:00
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- プレミアム掲載店
SHOTOENとは山形の旬の野菜を中心にした新しい薪火料理を提供する食の空間です。
日本各地には全国に素晴らしい食材があり、今の時代、私たちは家でも簡単にそれらの食材をいただくことができます。そうした時代だからこそ、私たちは「実際に店に訪れて、食材のストーリーと料理の技、場を体感することが豊かである」ということを感じてもらいたいと思っています。 自然の生態系に負荷をかけずに、その土地の気候で育った素材を味わう。生産者から近い所で、もっともおいしく旬を味わうことを大切にします。季節の移ろいを感じられる別邸のような一軒家で、安らかな時間を過ごす。 上質な食材が当たり前のように揃う山形で、今の時代に「何が豊かか」を考えるきっかけをつくれればと思っています。
- 2,500円
- 8,000円
- 山形駅 徒歩30分
2,500円ランチコース
2,500円(税込)
1名~10名 ・ 11:30~15:00
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カジュアルデートや女子会に。肩ひじ張らず、気軽に楽しめるフレンチとワイン
カフェのような空間で、気張らずカジュアルにフレンチを楽しめる【ラミ・デュ・ヴァン・エフ】。「気軽にフレンチを楽しんでいただきたい」というオーナーシェフの思いから、コース料理ではなく、アラカルト中心のメニュー構成となっています。旬の野菜をたっぷりと取り入れた前菜、その日に水揚げされた新鮮な魚やブランド牛を使ったメイン料理、そしてリーズナブルな値段のワイン。ナチュラルテイストの落ち着いた店内は、普段使いのデートや女子会、友人との歓談にピッタリです。カウンター3席のほかに、厨房の目の前は立ち飲みスペースになっており、一人飲みや2軒目利用など、ワインを1杯、軽くひっかけるような使い方もOK。
- 3,000円
- 6,000円
- 山形駅 徒歩20分
イザカ屋 すみれのシェフがオススメしています
気軽なビストロの雰囲気で、本格的なフレンチ・イタリアンを楽しめるのが、山形市七日町にある【ラミ・デュ・ヴァン・エフ】。落ち着いて食事を取りたい時はもちろん、アラカルト中心に楽しめるので、ちょっと立ち寄ってワインを一杯といった使い方ができるのも魅力です。
カジュアル シェアコース
4400円(税込)
3名~20名 ・ 18:00~22:00
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地産地消の最高峰。“食の都”庄内の食材を最大限に生かしたイタリアン
奥田政行シェフの料理を支えるのは、庄内への熱い思いです。開店以来、庄内に暮らす生産者のもとを訪ね歩き、食材の持ち味を最大限にひきたてる料理を生み続けてきた【アル・ケッチァーノ】。たとえば、後藤勝利さんの『藤沢カブと山伏ポークの焼畑風』や『丸山さんの羊のグリル』など、生産者の顔が見えるメニュー名も、奥田シェフの特徴です。それらの逸品で表現されているのは、ソースを極力使わず、食材の持つ旨みを掛け合わせていくことによって、1+1が5になるような独自の調理法。この奥田シェフの料理を求めて、国内外から食通たちが庄内に駆けつける、ここで食事をすること自体が特別な体験となるような名店の一つです。
- 2,800円
- 10,000円
- 鶴岡駅
A la ferme de Shinjiroのシェフがオススメしています
地元食材に徹底的にこだわり、絶品イタリアンを生み出す鶴岡市の【アル・ケッチャーノ】。山形・庄内の食材にこだわり、山形発のイタリアンを発信する奥田シェフが率いる本店。生産者と密接な関わりを築き、そのなかで生まれる上質な食材の魅力を引き出した料理が見事。生産者・食材・料理人のつながりの大切さを実感させてくれる名店だと思います。 他3件
ランチAコース(11時30分または13時30分 入店)
5500円
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