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- プレミアム掲載店
軽井沢ならではの土着の味を目指す、野菜多用のヘルシーイタリアン
店は大通りから少し入った森の中に佇み、天気が良ければテラスも利用できる閑静な立地。吹き抜ける風は心地よく、まさに高原の隠れ家と呼ぶに相応しいイタリアンが【MODESTO】です。シェフ・堀内耕太さんは、野菜の魅力を余すところ無く楽しませてくれる名店【カノビアーノ】や渡伊経験などで腕を磨き独立。まさにその土地ならではの滋味を引き出す味わいが得意。そうなると高原野菜が美味しい軽井沢。自ずと料理は野菜が豊富に使われ、身体に優しい味わいに。毎朝、直売所を周り仕入れる野菜をすぐさまランチで披露する。そんな軽井沢に根ざしたイタリアンは、オープン直後から予約で席が埋まっていくほどの人気店でもあります。
- 4,500円
- 10,000円
- 中軽井沢駅
Lunch A
4400円(税込)
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日本を代表するシェフが表現、緻密で繊細な「長野のテロワール」
料理界のオリンピックとも呼ばれる世界的な料理コンクール「ボキューズ・ドール」に、2021年の日本代表として参戦した戸枝忠孝シェフが織りなすフランス料理。長野の食材とその作り手に惚れ込み、軽井沢の地に店を構えて10年、使う食材の9割以上が長野産。「キノコの魔術師」との別名を持つレジス・マルコン氏に師事し、氏直伝のキノコを使ったフォンのほか、地元の野沢菜を使った出汁を使うなど、長野の魅力を、フランス料理の技法で表現する。美意識の生きた緻密で繊細な料理は、仕込みから全てシェフ一人で行い、サービスはソムリエでもあるマダムが担当。実際に蔵を訪れて自ら選んだ、長野産ワインのラインナップも幅広い。
- 15,000円
- 15,000円
- 中軽井沢駅
Lunch/Dinner
14520円
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軽井沢で料理も空間も満喫。素材の持ち味を活かしたイタリアンが評判のくつろぎのお店
軽井沢の【イタリア料理&バール チェント・ドゥエ 102】は、“パスタの神様”と称された巨匠の愛弟子であるシェフが織りなす本場イタリアンが評判。朝食の『ポトフ』から、ディナーの『信州野菜のバーニャカウダ』や『信州和牛 もも肉のタリアータ』まで、旬の旨味と素材が持つ本来の味わいを存分に堪能できます。中でも、様々な食材とソースが織りなすパスタは必食の一品! また、ワインはイタリア全土から厳選された品々で、料理や気分に合わせて楽しめます。店内は「モダンレトロ」をテーマとしたくつろぎの空間。様々なシーンで利用でき、お気に入りの一軒になること請け合いのお店です。
- 1,575円
- 2,100円
- 軽井沢駅 徒歩15分
鉄板バル ばんざい庵のシェフがオススメしています
軽井沢にあるイタリア料理のお店です。オーナーシェフは、私が南青山の【リビエラ】で働いていた当時、グランシェフだった鈴木康司シェフ。鈴木シェフの旬の食材やその地元ならではの素材選び、シンプルで本当に美味しい料理に仕立てる、味の持っていき方やメニューづくりなどは私の原点でもあります。そんな姿勢に裏打ちされた料理はどれも間違いない美味しさ。店内はこぢんまりとして上品な雰囲気、朝食、ランチ、ディナーと様々なシチュエーションで利用できます。
ランチコース 2940円~
2940円
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自然の温かさに溢れた店内。季節で変わる旬の食材をつかったフランス料理が味わえる
森の中に居るかのような、非日常的な空間。【無彩庵 池田】では、季節の移ろいを感じながら、こだわりのフランス料理が味わえます。シェフが見極めた野菜は、すべて生産者の顔が見えるもの。生産者達との交流で生まれる、食材の組み合わせなど、遊び心も大切にしている一皿はどれも絶品です。中でも、とろける美味しさが特徴的な「信州サーモン」をつかった『八千穂・佐々木さんの信州サーモンの低温コンフィ 山のブイヤベース』は、しっとりとした食感と共に広がる魚の美味しさがたまりません。200種類はあるワインと味わえば、上質なマリアージュが訪れます。陽光が弾ける温かな空間は、結婚式二次会にも好評。デートにも最適です。
- 10,000円
- 13,000円
- 中軽井沢駅
Le menu du jour
8250円