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玄界灘・近海直送の旬の魚介が美味。清潔感あふれる和みの空間で寿司会席料理を味わう
1985年に八幡西区香月西で創業した【若寿司】。2019年3月、吉祥寺町に移り装いを新たにオープンしました。二代目店主の川本俊介氏の目利きによる、玄界灘や近海直送の“極上鮮魚”は格別。職人の手仕事が加えられた寿司や季節料理をいただきながら、四季を感じられます。そのためメニューは季節替わり。訪れる度に旬の味覚に出合えます。白と木材を基調とした、清潔感のある和みの空間には、半個室も用意。子ども連れのファミリーも、安心してゆったり過ごせるアットホームさも魅力です。もちろん接待や冠婚葬祭の会食にもおすすめ。JAZZの調べを背景に落ち着いて美酒佳肴に酔いしれられます。24名まで収容する座敷もあり、宴会も叶います。
- 2,000円
- 5,000円
- 福岡県北九州市八幡西区吉祥寺町18…
和料理 蓮花寺 さいとうのシェフがオススメしています
2019年3月に吉祥寺町に移り新しくオープンした、寿司会席料理屋です。店主の川本氏は博多の料理屋・寿司店で修行を重ね、地元に戻ってきた2代目店主です。接待や会食、デートにもオススメで職人の手仕事が加えられた寿司や季節料理をいただくことができます。こども連れのファミリーも安心してゆっくり過ごせるアットホームさも魅力です。
ランチコース(レディース昼膳)
2200円(税込)
2名~30名 ・ 11:30~14:30
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仲卸直営店が誇る、鮮度抜群の豊富な海の幸。上質な空間で味わう珠玉の逸品
多くの観光客でにぎわう門司港レトロ地区に位置する【海鮮処・寿司 海人 門司港本店】。唐戸、仙崎などの漁港で代表自らが競り落とす旬魚を、和食・寿司などの一皿で堪能できるお店です。問屋ならでは鮮度の良さを活かした海の幸は毎朝店舗に届き、入荷次第では、普段市場にも出回らないような希少な魚に出合えることも。1階は職人が目の前で握る寿司を気軽に楽しめるフロア、そして、2階はコースをゆっくりと堪能できる堀りごたつ式の個室エリアになっています。加えて、70名規模の大宴会にも対応できる大広間も完備。デートや観光、接待、家族との食事場所など、シーンを問わず訪れたい名店です。
- 1,000円
- 3,500円
- 門司港駅 徒歩5分
ふぐちらし御膳
2200円(税込)
2名~30名 ・ 11:30~14:00
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- プレミアム掲載店
旬の味覚を使用したコース一本勝負。都会の喧騒を忘れる、隠れ家的な懐石料理店
モノレール旦過駅から徒歩3分、デザイナーズマンション1階にあるのが【すし 凡】。旬の味覚を使用した料理と鮨が楽しめる懐石料理店です。使用する素材はその時季ならではの旬の味覚が中心。北九州市小倉にある旦過市場と、山口県の関門橋近くにある唐戸市場から鮮魚を毎日仕入れ、季節感に富む食材を取り揃えています。メニューは、昼・夜共にコースのみ。その日の一番の食材を、自らの目で見定めた料理人が職人技を披露し、一品一品主役を張るコース内容で提供されます。店内は、カウンター席と個室を用意。和の趣を残しつつ、モダンな印象の店内は、都会の喧騒を忘れる非日常空間で、さまざまなシーンで利用可能な一軒です。
- 14,000円
- 17,000円
- 小倉駅 徒歩11分
寿司コース(昼のみ)
10000円(税込)
1名~ ・ 12:00~13:30
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念願カウンター5席、1貫に意気込みと感性を込めてここにしかない北九州前あさ海流
門司で約50年続いた【寿司 千蔵】。その2代目・浅海潔一氏が、老舗の暖簾を下ろし、ここ小倉で始めたカウンター5席の店が【寿司 あさ海】です。老舗という名に胡座をかくことなく、浅海氏が新たな挑戦を選んだのは、寿司の激戦区でもある北九州で自らの実力を試すためでした。浅海氏の寿司の最大の魅力は、食材の魅力を余すことなく使うこと。例えば、タイなら切り身だけでなく、その上に炙った肝をのせ、サワラなら腹身と背身を合わせるなど、ひとつの握りで食材の異なる魅力を重ねるのです。「秋刀魚の塩焼きを、肝と身を一緒に味わって美味しいのと同じです」と浅海氏。門司の老舗から小倉の“新星”に。その握りは輝き始めたばかりです。
- 9,900円
- 20,000円
- 小倉駅 徒歩5分
【昼のおまかせコース】
9900円