盛岡・花巻で絶品ソウルフードを食べられるお店6選

福田パン　盛岡店

1948年創業、長らく地元のお客様に愛される老舗。初代社長は宮澤賢治の教え子でした。本店名物はその場でサンドするコッペパン。菓子から惣菜パンまでずらりと食材が並び、どの組み合わせにしようか「迷う喜び」も隠し味。

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電話番号: (お問合せ専用)019-622-5896

アクセス: 盛岡駅から旭橋南を直進で徒歩15分です。

住所: 岩手県盛岡市長田町12-11

営業時間: 営業時間 07:00～17:00

定休日: 不定休

東家　本店

「はい、ジャンジャン！」「はい、どうぞ！」給仕のかけ声も楽しいわんこそばは盛岡ならではのおもてなし。食べた分だけお椀も重ねれば、見た目にも楽しい極上の「食・エンターテイメント」。

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電話番号: (予約専用)050-5870-2846 (お問合せ専用)019-622-2252

アクセス: JR盛岡駅からバスで10分。（盛岡バスセンター行きで盛岡バスセンターにて下車。徒歩3分）

住所: 岩手県盛岡市中ノ橋通1-8-3

営業時間: 11:00～20:00 (L.O.20:00)

定休日: 不定休

白龍

盛岡三大麺の一つ『じゃじゃ麺』。ゆでたての温かいうどんに、きゅうり、ねぎのみじん切りと秘伝の味噌がのり、お好みで添えられた生姜や酢、ラー油、にんにくなどをまぜて頂く。最後のお楽しみ『チータン』も忘れずに。

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電話番号: (予約専用)050-5870-2840 (お問合せ専用)019-624-2247

アクセス: 市内バス『県庁市役所前』下車、徒歩2分。

住所: 岩手県盛岡市内丸5-15

営業時間: 【平日・土】 11:30～20:00

定休日: 日曜日

「肉質日本一」とも称される前沢牛。「大同苑盛岡総本店」では、そんな岩手県のブランド牛・前沢牛の中でも最高級の肉を焼肉として提供しています。オススメは、ひとつひとつ丁寧に包まれた名物の「ネギタン塩（2,000円）」。そしてもちろん、前沢牛の中でもさらにプロが厳選した肉を使用した「前沢牛特選カルビ（1,500円）」や「前沢牛特選ロース（4,500円）」もぜひ味わってみたい極上部位です。そして焼肉の〆には、なんといっても盛岡のソウルフード「盛岡冷麺（900円）」。麺は注文を受けてからの手作りで、スープは仙台牛などのスジや牛骨、鶏ガラで出汁を取った絶品スープです。トッピングのキムチは冷麺専用のキャベツと大根を使ったキムチを使用。辛さは、別辛・小辛・中辛・大辛・極辛の中から好みの辛さを選ぶことができます。

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電話番号: 019-654-5588

アクセス: JR『盛岡」駅南口より徒歩10分

住所: 岩手県盛岡市菜園2‐6‐19

営業時間: 時短営業中 11:00～20:00 (L.O.19:30)
岩手県の要請に基づき、9月12日まで時短営業いたします

定休日: 不定休

盛岡冷麺　寿々苑

「盛岡冷麺　寿々苑」は、盛岡駅の駅ビル地下1階にある盛岡冷麺の専門店。電車の待ち時間にさっと冷麺を食べたいときに、利用しやすいお店です。冷麺は普通の冷麺だけでなく、ビビン冷麺やカルビ冷麺、温麺など種類も豊富。お得なセットメニューも充実しており、ミニ牛焼肉丼やミニ角煮丼など5種類の丼ものから選ぶことができます。冷麺は、牛ベースの透き通ったスープに、太めで透明感のあるツルツルの麺がからみます。冷麺の辛さは辛味ぬきから特辛まで、6段階から選ぶことが可能。辛味を別皿にもらい、食べながら好みの辛さに調整することもできるので、味の変化を楽しみたい人にオススメです。旅行や出張の帰りに最後に本場の盛岡冷麺を味わって帰りたいと思ったときに、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

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電話番号: 019-652-7722

アクセス: 秋田新幹線盛岡駅

住所: 岩手県盛岡市盛岡駅前通1-44

営業時間: [月]
　10:00 - 22:00（L.O. 21:30）
[火]
　10:00 - 22:00（L.O. 21:30）
[水]
　10:00 - 22:00（L.O. 21:30）
[木]
　10:00 - 22:00（L.O. 21:30）
[金]

盛岡じゃじゃ麺ちーたん　太田店

「盛岡じゃじゃ麺ちーたん　太田店」は、盛岡のソウルフード「盛岡じゃじゃ麺」を味わえるお店。初めて食べるという観光客にも食べやすい、美味しいじゃじゃ麺を提供しています。細くてもしっかりとしたコシのある麺の上には、新鮮なネギときゅうりがたっぷり。その上にしっかりと味のついた「じゃじゃ味噌」がのって、ツルツルの麺によく絡みます。好みでラー油、にんにく、酢を入れて豪快に混ぜ合わせていただきましょう。食後には、ある程度麺や具を残し、卓上の生卵を落としてチータンタンスープとしていただくのが地元流。店員さんに注文すると、お皿にお湯と味噌を入れてもらえます。コクのあるじゃじゃ味噌とふんわりとした卵が絶品の〆スープの完成です。ぜひ盛岡のソウルフードを堪能してみてくださいね。