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地産地消 宮城県

海・平野・山―豊かな環境の
恵みにあふれた食財王国

世界三大漁場である三陸が育む魚介類、リアス式海岸で磨かれる牡蠣。寒暖差と澄んだ水が生む、旨みと栄養価が共存した野菜。銘品「仙台牛」を生み出した畜産技術。それらの食材を背景に、築き上げられた酒や調味料など伝統食品。澄んだ海・肥沃な大地・豊かな森に育まれた王国の名にふさわしい、宮城育ちの食材をご紹介します

宮城の魚介  日本屈指の漁港を抱える三陸の宝箱

気仙沼や塩釜と言った日本有数の漁港を抱え、国内有数の水産県でもある宮城。サンマ、カツオ、金華サバなど 世界三大漁場である三陸の魚、リアス式海岸の沿岸では旨味の詰まった牡蠣と、海の幸にも恵まれています。

代表的な水産物

  • 気仙沼

    かつお 漁獲日本一を誇る気仙沼の「かつお」。6月に黒潮でのって上ってくる初かつおは、すっきりとした味。9月は親潮にのってやってくる「戻りかつお」は、丸っと太り脂を蓄えた濃厚な味。2つの旬を楽しめます。
  • 女川町

    さんま 三陸沖の秋の味覚王様でもある女川の「さんま」。全国でもTOP3に入るさんま名産地で、さんま祭りは全国にも知られています。宮城では、地場ならではのとりたてさんまの味わいを堪能できます。
  • 松島町

    牡蠣 豊かな伏流水が流れ込み、波も静かな宮城のリアス式海岸は、江戸時代末期の頃から養殖されていた「牡蠣」。小ぶりながらに旨味がつまっている特徴で、冬から春にかけてが最も旨い時期です。
  • 石巻市

    金華さば 金華山周辺で漁獲され、鮮度、大きさなど基準をクリアしたものに与えられるブランド「金華さば」。リアス式海岸が生み出す潮流で身が締まり、10月〜11月の旬にはとくに脂がのります。
  • 塩釜市

    メバチマグロ 日本一の漁獲量を誇る塩釜の「メバチマグロ」。その中でも注目なのが、期間限定で100本に1本の割合で認定される最高級品「三陸塩釜ひがしもの」。鮮度、色つや、脂のり、旨味に優れた絶品です。
宮城魚介の取扱いに自信のある店
  • 銀灯〜ぎんのあかり〜

    鯖とキチジ 水揚げしたその日にお料理としてお出しできるのが特徴です。シメサバはすっぱいイメージがありますが、こちらでは酢でさっと洗う程度なので、さっぱりといただけます。
  • 狐崎漁港 晴れの日

    カキフライ 厳しい荒波で育つ狐崎の牡蠣は大粒で、身が締まり、甘味と風味が特徴。熱を加えても縮むことなく本来のうまさをまったく損なわないためフライにした時のうまさは絶品です。

宮城の野菜  肥沃な仙台平野が、多彩な野菜を生み出します

広大な平野が広がり、水はきれい。夏は涼しく、冬は温暖で雪が少ない気候から野菜の栽培に適した宮城県。新たなブランド野菜として注目を浴びる「仙台野菜」をはじめとして、四季折々の野菜を楽しめます。

代表的な野菜

  • 名取市

    せり 『せり鍋』が新たな名物となっている、宮城の食文化に根付いた「せり」。寒さのストレスで甘くなる2〜4月が最も美味しい時期で、古くは雑煮の具材として親しまれてきました。
  • 大崎市

    デリシャストマト 厚い果肉と糖度が高いで知られる希少品種「デリシャストマト」。温度・湿度・水分などデリケートな調整が必要で、全国でも栽培農家はわずか。一流シェフからの信頼も厚い、銘品です。
  • 仙台市

    仙台曲りネギ 宮城県の伝統野菜の代表的な1つとして紹介されることの多い「仙台曲りネギ」。100年以上継承される「やとい農法」で育て、一般的なネギより柔らかく、甘みがあるが特徴です。
  • 東松島市

    ちぢみほうれん草 冬が寒く、雪が少ない宮城の気候風土で、美味しく育つ「ちぢみほうれん草」。霜にふれさせる寒締め栽培で、縮んだ葉に旨味が凝縮し、栄養価も高い葉物です。
  • 東松島市

    松島白菜 明治初期に松島湾内の離島で栽培され誕生した「松島白菜」。一般的な白菜より、柔らかく、甘みもあり、今では宮城の冬を代表する伝統野菜の一つとなっています。
宮城野菜の取扱いに自信のある店
  • Café e Deli Circolo

    根菜のグリル 「グリルするのが最もおいしい」とシェフが一押する調理法でご提供します。お肉料理との相性も抜群。
  • 創作ダイニング Start

    シェフの気まぐれサラダ 鮮やかな色が目にも美しいサラダ。宮城県の食育コーディネーターや指導農業士を務める生産者から仕入れる西洋野菜は、その日の旬で新鮮なものを使用。

宮城の肉  最高級の「仙台牛」を筆頭に、豚・鶏・ジビエまで旨い肉が揃います

仙台は「牛タンの街」というだけでは、宮城の肉は語れません。A5クラスのブランド牛「仙台牛」のほか、「森林どり」などの養鶏、 また稀少なブランド豚「しもふりレッド」から鴨肉・羊肉など、実は宮城は隠れた肉大国です。

宮城の代表的な畜産物

  • 宮城県産

    仙台牛 A-5.B-5ランクの肉質を持つ牛にのみ認定される「仙台牛」。ササニシキなどの稲わらを飼料とし、生後約3年の長い年月飼育される最高級和牛は、とろけるような和牛本来の味わいが特徴です。
  • 宮城県産

    森林どり 森林のエキスを添加し、ビタミンEを強化した独自配合飼料で育てた「森林どり」。一般の若どりと比較して、低カロリー、低脂肪、ビタミンEも豊富。栄養と美味しさが濃縮された現在注目のブランド鶏です。
  • 宮城県産

    しもふりレッド 宮城県が8年かけて改良したデュロック純粋種豚「しもふりレッド」。5%以上の霜降りのサシが入り、ジューシーで柔らかい肉質を誇ります。年間出荷数が2500頭と希少な豚肉であることも話題です。
  • 宮城県産

    黒毛和牛 現在では宮城を代表するブランド牛となった「仙台牛」の登場以前から銘柄牛として存在した宮城の黒毛和牛。枝肉の格付けはA4・A3クラスで、きめ細かい肉質が特徴です。赤身好きにはオススメの銘柄です。
宮城畜産の取扱いに自信のある店
  • trattoria 銀

    高清水KYOポークのグリル 生産者が自信をもってお届けする地産豚肉「高清水KYOポーク」を、trattoria銀では一頭買いして提供しています。
  • 炭焼和牛 和火一

    赤味三点盛 仙台黒毛和牛の三点盛は、お店でも人気の特選イチボ、極上ハラミ、ランイチのメニュー。一番人気の特選イチボは、やわらかく肉汁がギュット詰まって口当たりが良い。

宮城の米・地酒・味噌  米どころの伝統と文化を活かし、進化する宮城

古来より恵まれた環境をいかした米どころ、宮城。「ササニシキ」や「ひとめぼれ」などに代表される米のほか、 それらを使って醸造される純米酒、また伝統的な名物「仙台味噌」など、様々な米文化の伝統を楽しめます。

  • 宮城の米 稲作に適した気候と豊かな水資源により、県の1/6を水田が覆う米どころ。粘りのあるおいしさの「ひとめぼれ」、ふっくらやわらかく飽きないおいしさの「ササニシキ」などの発祥の地でもある宮城県は、現在、農薬や化学肥料を通常の半分以下に減らした環境保全米へ積極的に取組んでいます。高級志向に対応する「プレミアムひとめぼれ宮城吟撰米」、古来の伝統を残す地域米「七ヶ宿源流米」など様々な米の美味しさに出会うことができます。
  • 宮城の地酒 米どころで水も美味い。となれば、当然、美味しい地酒が生まれます。東北を発祥とする南部杜氏が江戸初期に宮城の酒造り文化を開いたとされ、その「端麗辛口」の酒づくりを発展させていきます。「みやぎ・純米酒の県」宣言を発するなど、30以上の蔵元がある宮城は、銘酒の産地。100%ササニシキで仕込まれる『一ノ蔵』や『浦霞』などの銘酒、自社米で仕込まれる新進気鋭の宮寒梅」など、切磋琢磨しながら、日本酒の未来を切り拓いています。
  • 宮城の「仙台味噌」 仙台藩初代藩主伊達政宗が仙台城下に設置した御塩噌蔵(おえんそぐら)と呼ばれる味噌醸造所で作らせた味噌にならって製造されている「仙台味噌」。寛永3年(1626年)頃から大規模に生産され、夏場に他藩の味噌は腐敗しても、仙台藩の味噌だけは腐らなかったという逸話が残る銘品です。11〜13%と塩分が高く、辛口なのが特徴。年間生産量は約八千トン、うち半分以上は宮城県外の各地で消費されているブランド商品となっています。
宮城地酒の取扱いに自信のある店
  • 居酒屋 左五平

    地酒 宮寒梅 「宮寒梅」は香りが良く、春を感じさせる華やかなお酒です。奥深い米の旨味と爽快なキレを感じる名酒です。
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