鮨・寿司のお店一覧
鮨・寿司グルメ情報が19083件見つかりました。グルメ情報から気になる鮨・寿司のお店を選んでください。
【ヒトサラ】は、鮨・寿司グルメ情報をエリア、最寄駅、ご予算、ジャンル、シーンなどの条件からおすすめのグルメなお店を探すことができます。全国のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
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地物にこだわるネタと店主の感性が光る函館流の鮨
湯の川温泉の中心地。津軽海峡が目の前に迫る絶好のロケーションにあるのが【鮨処 木はら】です。店内は青森ヒバの一枚板のカウンターが凛とした空気を醸し出す一方、晴れた日には遠く下北半島を望む清々しい雰囲気に包まれています。そんな空間でいただくのは、店主の出身地である旧南茅部町や地元の漁師から仕入れる、地場のネタにこだわった鮨。「この街ならではの鮨屋でありたい」と、その8割は正統派の鮨を貫きますが、コハダは酢洗いしてから軽く昆布締めにし、昆布の名産地らしい一手間を加えるなど、この店ならではのこだわりが随所に光ります。函館に店を構え20年。江戸前を軸にした函館流の鮨を味わえる名店です。
- 10,000円
- 12,000円
- 湯の川温泉駅 徒歩10分
- 1人のシェフがオススメ
銀座こころんのシェフがオススメしています
函館、湯の川温泉街にある【鮨処木はら】さん。おいしい道南の海の幸を求めて、全国から鮨好きの方が集まる名店です。こぢんまりとした店構えのため、予約は必須。地元に帰った際にはかならず立ち寄って、北海道の海の幸を思う存分堪能しています。和の居心地いい空間で食せるお鮨は、地場の魚にこだわったのネタ。生のホッケやニシンなど、ここでしか食べられない珍しい海の幸を楽しむこともできます。海苔や醤油にもこだわっており、とくに塩は、木はらオリジナルのがごめ昆布と真昆布を使用した手作り塩。素材の味をより引き立てます。
椿握り
4950円(税込)
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寡黙な若き店主が白金高輪で挑む、気鋭の江戸前鮨店
【鮨 いちかわ】は世田谷から白金高輪駅へ移転し、新天地にて新たなスタートを切りました。その立地や価格設定から、確かに一見の客が気軽に訪れることのできる店ではないかもしれません。しかし、それが「純粋に味だけで勝負したい」と話す市川克海氏の選んだ道でもあるのです。カウンターに立つ市川氏は決して多くを語ろうとはしません。ただ、そこに秘めたる想いは、手間暇かけて江戸前の技を施した鮨、あるいは絶妙なタイミングで供される一品料理のひとつひとつが代弁してくれます。そんな職人の矜恃に触れた時、わざわざこの店へ足を運ぶ価値を知ることになることでしょう。(※掲載写真は移転前のもの)
- 32,400円
- 白金高輪駅 徒歩5分
- 1人のシェフがオススメ
- 1人 が行ってよかった
- デート,接待/会食他 にオススメ 他3件
わさのシェフがオススメしています
【鮨 いちかわ】はいつも素晴らしい食材が取り揃えられていますし、本当に美味しいです。私とはジャンルは違えど、いろいろと勉強になります。
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鮨不毛地帯と言われた新宿エリアに、2012年登場。名店【すし匠】系列の期待の新星
鮨の名店がなかなか育たないと言われた、新宿エリアに満を持して誕生したのが【すし岩瀬】。凛とした空気が満ちる店内で、岩瀬氏が振る舞うおまかせは、握りとつまみを交互に出すスタイルです。というのも、岩瀬氏が修業を重ねたのは、かの四谷【すし匠】系列。西麻布【すし匠まさ】にはじまり、【すし昴】、【匠達広】と名店でその腕を磨き、2012年に独立しました。知る人ぞ知る、平日ランチでは、10食限定のバラちらしを提供。夜と同じネタを使い振舞われるバラちらしは、ネタの種類だけでいったら夜以上とも。新宿界隈で働く、美食家が早くも足繁く通い始めています。
- 1,700円
- 26,000円
- 都庁前駅 徒歩10分
ラ・ファソン 古賀のシェフがオススメしています
新宿の隠れ家的な鮨の名店【すし 岩瀬】。つまみと握りを交互に出すスタイルの『おまかせ』に魅了される鮨店。店主の岩瀬氏は、食材・調理について研究熱心な方で、和の範疇を超えた技法も取り入れて、美味三昧の贅沢を楽しませてくれます。 他2件
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根気強さが産み出した“熟成鮨”という新境地
都心から少し離れた二子玉川の住宅街に、ここにしかない“熟成鮨”の味を求めて食通たちが集います。ここには鮨屋の王道である、マグロや車海老、小肌はありません。あるのは、店主の木村さんが6年かけて産み出した、熟成した白身を中心とするネタ。例えば、出色の60日ものあいだ熟成した『マカジキ』は、噛むほどにコーヒーのような発酵のほのかな香りと、独特の旨味が広がります。そのねっとりとした食感のネタをしっかりと支えるのは、芯が残るギリギリの水分量で炊いた米に、飯尾醸造の酢を一気に吸わせた、こだわりの酢飯。また、遊び心がたっぷり注がれたつまみも秀逸。様々なこだわりがひとつに繋がった、鮨の新境地となる名店です。
- 25,000円
- 二子玉川駅 徒歩10分
星のや東京 ダイニングのシェフがオススメしています
魚好きな僕としては、雑魚のほうが味に深みを感じることがある。旨みを引き出すのに高級魚ではなく、おもしろい魚を使っていることに共感した。固定観念なく、自分の好きなことをやっていらっしゃるところが好きです。 他6件
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札幌の鮨をけん引する、注目の若手の鮨職人
名店ひしめく鮨激戦区・札幌の中でもひときわ異彩を放つのが【鮨菜 和喜智】です。店主の田村光明氏は、東京瀬田の【寿司久】を皮切りに江戸前鮨を学び、2003年に地元・札幌で独立。赤酢のシャリや炙りなど、流行りの握りはそれが本当に正しいのかを自問自答。流行に左右されずに研究を重ね独自の解釈を交えながら、握りを披露していきます。最近、氏が熱心なのが鮨の熟成です。塩や昆布、時間や季節を見極めながら、どう魚の魅力を引き出すかに注力しています。2007年の改装時には、おまかせ1本のコースに変更。ネタのグレードを上げた分、価格もアップ。しかしながら、この店の数カ月先まで埋まる予約を見れば、その人気は一目瞭然です。
- 33,600円
- 円山公園駅 徒歩5分
西洋厨房 いとうのシェフがオススメしています
札幌市、円山公園駅近くにある【鮨菜 和喜智(すしさい わきち)】。北海道産を中心に、産地にこだわらず、その時季のもっとも良い食材を使用しています。「握りとはこういうもの」と思わせる鮨が出てくる名店です。魚の味を引き出すことに注力し、流行りに左右されずに研究を重ねる店主の姿勢が頼もしく、札幌に出掛けた際に訪れるのが楽しみな一軒。
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3時間待ちが報われる、破格値の江戸前寿司と職人の心意気!
築地場内に旨い魚を食べさせる店は数あれど、目当ての料理にありつくまでこれほど困難を極める店は他にはない。数時間待ちは2時間待ちなら序の口。土曜日ともなれば3時間待ちはざらだという【寿司大】は築地随一の繁盛店です。その人気の秘密は、安くて旨い江戸前寿司にあります。定番のおまかせは10貫と巻物、玉子、さらに〆に好みを選べる一貫のサービスが付いて4000円という破格値。築地場内にある店だけに魚の鮮度は申し分なく、江戸前の仕事が施された寿司に思わず口元が綻びます。カウンター越しに職人とたわいもない会話を繰り広げ、食べるスピードを見計らい、一貫ずつ握ってくれるおもてなしもこの店が愛される理由のひとつです。
- 7,000円
- 市場前駅 徒歩4分
TRATTORIA FILAREのシェフがオススメしています
魚介の新たなおいしさに出会える【寿司大】。魚介を買い付けに行った帰りに、よく行っている江戸前鮨店です。おまかせで握ってくれるので、「何が食べられるのだろう」とワクワクした気持ちにさせてくれます。東京で鮨を食べるなら、ここがオススメです。 他2件
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日本美に包まれ、魯山人の器でいただく、鮨の頂点を極める名店
ネオン煌めく銀座八丁目の雑居ビル。その地下階にひっそりと佇む鮨店こそが、ミシュランガイドで2つ星に輝き続ける【鮨かねさか】です。地下階段を降りた先、扉の先に広がるのは美しい白木のカウンター。室町時代の花器に花を生け、魯山人の器で鮨を供す、すべてにおいて本物にこだわる名店は、その設えも日本美に包まれています。もちろん、それは鮨にも反映されます。茹でた車海老には芝海老のおぼろを隠し、火加減に目を配り煮上げた蛤はふわりと柔らかく…。店主・金坂氏が生み出す鮨ネタは、いずれも江戸前の仕事を施した逸品ばかり。極上の空間で味わう、至高の寿司。世界が認める味がここに。
- 30,000円
- 50,000円
- 新橋駅 徒歩3分
金のダイニング 鮪金のシェフがオススメしています
中央区銀座8丁目、「銀座」駅A4出口から徒歩5分ほどのところにある寿司店【鮨かねさか】。以前、同期で一緒に頑張ってきた金坂氏のお店です。すべてのネタが良質で美味しい料理ばかりですが、特に『ウニ』が絶品。ミシュラン2つ星獲得の名店です。 他2件
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しっとりと大人の雰囲気の中で、上質な日本料理を心ゆくまで堪能
新橋の喧騒から離れて、しっとりと大人の時間を楽しめる【銀座 藤田】。料理人こだわりのお寿司や天ぷら、さらに一品料理など種類豊富なお料理をコースで楽しめます。中でも小さなサイズの『天ぷら』は食べやすく、素材本来の旨みを堪能できる逸品。野菜の旨味が凝縮され、ひと口で丸ごといただけるサイズが女性にもうれしいところ。店内は和を基調とした風情ある、静かで落ち着いた雰囲気。洗練された空間は会社の接待や、結納などのお祝い事におすすめです。美味しい料理やお酒で心も和み、心に残る充実したひとときを過ごすことができます。またカウンター席では出来立ての料理を楽しむことも。大切な方と訪れたい、とびきりのお店です。
- 20,000円
- 新橋駅 徒歩5分
紫苑コース
16200円
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江戸前寿司伝統の仕事を施すことで、厳選素材がさらに魅力を増す
創業大正12年、江戸前寿司の伝統を頑なに守り続ける名店。その本質は、すべてのネタに施す丁寧な仕事にあります。柔らかく煮た蛤や穴子、オボロを挟んだ海老、筋を剥がした鮪、浅く〆られた光物。ひと手間加えることで、素材自体の持ち味がさらに輝きを増しています。シャリは白酢、赤酢、塩だけでさっぱりと。砂糖を一切使わないことで、米自体の甘みが引き立つのです。さらに品書きには手綱巻きや印籠詰めといった、見慣れない名前の寿司も。今ではつくれる職人さえほとんどいないという伝統の技を、その目と舌で体感することができるのです。築60余年の趣ある店で、伝統の寿司をひとつ。そんな風流なひとときがこの店で待っています。
- 5,000円
- 15,000円
- 人形町駅 徒歩2分
日本橋蛎殻町すぎたのシェフがオススメしています
元々憧れの方でしたが、小僧の頃に何かのイベントで隣で握らせていただく機会があり、その際に職人としての振る舞いや生き方に衝撃を受けました。鮨がおいしいのはもちろんですが、何より憧れの方として非常に尊敬しています。 他2件
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4時間以上かけて供される、圧倒的なつまみと熟成鮨がゲストを魅了する
神経締めされ、産地直送で届く魚を店で熟成させた鮨が堪能できる【鮨 心白】。シャリや海苔はネタに合わせて変えるほど、ひとつひとつにこだわりを込めています。そんな鮨を求める美食家は多く、半年先まで予約で埋まるという人気ぶり。その地位を不動にするのが、熟成鮨とともにおまかせコースに登場する約25種のつまみでしょう。魚介のみならず野菜やジビエなどを使い、鮨屋という枠を超えた料理に仕上げるのです。「『美味しかった』よりも、『楽しかった』が極上の褒め言葉」とは、店主・石田大樹氏。それゆえコースが始まり、退店するまでは4時間以上が常。つまみと熟成鮨による圧巻のコースがゲストの心を掴んで離しません。
- 20,000円
- 広尾駅 徒歩10分
abysseのシェフがオススメしています
広尾にある【鮨 心白】さんは、魚に対するこだわりがハンパないんです。広島や小田原、宮城など気になる場所へ実際に足を運び開拓してくるそうで、そのこだわりが味にも表れています。
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表参道の路地奥に佇む江戸前鮨の名店。隠れ家的な佇まいの中、正統派の握りを満喫する
ご主人の増田励さんは、世界が認める江戸前鮨の名店【すきやばし次郎】で修業すること9年。その間、合間を縫っては魚河岸で働き魚を見る目を養い、33歳で独立。表参道に【鮨ます田】の暖簾を掲げました。その後、国内外のホテルの鮨店をプロデュースするなど活躍の場を広げる中、2019年に店を一旦閉め、3年間の充電期間を経て今年1月、同じ表参道の地で再開を果たしました。店内は、檜の一枚板のカウンターも清々しい静謐な空間。凛とした趣の中、繰り出されるは趣向を凝らした酒肴や伝統の仕事ぶりが光る江戸前鮨の数々。中でも、日々〆め加減を調整するコハダとカリスマ仲卸「やま幸」から仕入れる天然本鮪は増田さん肝入りの逸品。
- 40,000円
- 表参道駅 徒歩2分
おまかせ(個室・二番手)
30800円
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もっと美味しく。実直な人柄から生み出される、江戸前握りの進化系
オープンしてすでに四半世紀。店主の畠山貞雄氏は、この道ひと筋の職人ですが、挑戦する心を忘れない求道者でもあります。曰く「江戸前握りで当たり前の山葵も、誕生当初は使っていなかったのでは?」。今日の定石も元を正せば発明した人が必ずいる。そう考えるから畠山氏も美味の探究に余念はありません。例えば、マグロに行者ニンニクの組み合わせは、そうした姿勢の賜物。「試してみたら山葵とまた違うマグロの甘みが感じられた」という。ですが、当の畠山氏はいつも笑顔。新しい美味を発見し、盛り付けの美しさに感激するゲストを前に「私に絵心なんてありませんよ」とまた笑うのです。店主の穏やかな姿にも再訪を誓う、寿司の名店です。
- 10,000円
- 愛宕橋駅 徒歩6分
炭焼和牛 和火一のシェフがオススメしています
予約必須の太白区にある25年続いているお寿司屋です。毎回、親方のおすすめでいただいていますが、どれも感動するものばかり。海老の上に海老があるお寿司や、ネタによって黒酢を用いた酢飯を使用するなど、寿司を知り尽くした店主だからこその技が光ります。
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創業約130年。時代に合わせた意匠で、銀座で歴史を刻み続ける江戸前寿司の名店
明治18年創業。江戸前のなかでも有数の歴史を誇る寿司店の一つが、この【銀座寿司幸本店】です。「伝統は守るものではなく、つくるものです」。そう四代目主人の杉山衛さんが語るように、銀座の江戸前寿司の本質を貫きながら、時代に合わせた意匠を試みてきた名店です。四代目は、とくに寿司とワインのマリアージュを試みた先駆けとしても知られています。そもそも銀座の寿司屋は「口説きの場」だというのがご主人の持論。「そんなときに、お茶しか出さないんじゃ困るでしょ?」。歴史を彩る名士たちをはじめ、男女の間や商談も含めて、そういった様々な「口説き」のシーンに対応してきた、江戸前寿司の銘品やおもてなしを堪能できます。
- 25,000円
- 35,000円
- 銀座駅 徒歩3分
神田まつやのシェフがオススメしています
仕事がていねいなので、供される料理がみんないい。コースもアラカルトもオススメ。コハダもいいし、シイタケの炙った握りが出る店をほかに知らない。肉厚で絶品です。 他4件
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- プレミアム掲載店
既成概念にとらわれず、おいしさを追求! 奥渋谷に現れた秘密にしておきたい鮨店
鮨好きには言わずと知れた星付き店で修業を重ね、広尾の名店【鮨 在】の個室カウンターをまかされた阿重田博紀さんが独立。グルメの聖地・奥渋谷に店を開いた。隠れ家を彷彿とさせる入口から一歩足を踏み入れると、そこはミシュランの二つ星に輝くフレンチレストランも手がけたデザイナーによるスタイリッシュな空間。檜と御影石のコントラストが凛として、美しい。最たるこだわりは、阿重田さんの妥協なき姿勢。毎朝、いち早く豊洲に到着し、極上の素材を仕入れ、幻の米と言われる「美濃ハツシモ」を使ったシャリとともに最高の鮨を握る。ソムリエが提案する斬新なアルコールペアリングやノンアルコールペアリングとともに多幸感に包まれたい。
- 35,000円
- 渋谷駅 徒歩7分
おまかせコース
27500円
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全国よりファンが押し寄せる名店は、究極の能登前寿司を披露
石川県金沢市のベッドタウンとして人気の隣町・野々市市。のどかで暮らしやすいと評判のこの街に、全国の鮨通がこぞって足を運ぶ鮨屋があります。店の名は【すし処 めくみ】。毎朝約100kmを車で往復し、店へ戻るやいなや仕込み、休む暇なく夜の営業へと突入する寿司職人・山口尚享氏。江戸前ならぬ能登前で勝負する寿司は、能登で捕れた魚介をすぐさま処理できる地の利を生かし、驚くほどクリアな味、雑味のまったくない極上の寿司へと生まれ変わります。「めくみを訪れるためだけに金沢を訪れる価値がある」と言わしめるほどのこだわりが満載。孤高の寿司職人と言われる独自の寿司の世界が広がります。
- 50,000円
- 50,000円
- 額住宅前駅 徒歩24分
鮨割烹ととのシェフがオススメしています
石川県野々市市の鮨店。店主の山口さんが能登まで仕入れに行き、独自の血抜き法などを駆使して、提供時に最高のおいしさになるよう考え、実行している握りとつまみが絶品。なにを食べても、素材の持ち味が最大限に引き出されていて、同じ鮨職人として感服しました。 他5件
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- プレミアム掲載店
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老舗で育ち、名店で磨かれた鮨職人の技が、銀座の地でさらなるステージに
まず圧巻は、食材。店主・鈴木孝尚氏が「もっとも妥協してはならないところ」という通り、築地でも最高の逸品だけを厳選します。青魚ならやや寸詰まりで身が硬すぎないもの、白身ならずんぐりと太ったもの。研ぎ澄まされた職人の目が、その時期で一番の魚介を選びとります。もちろん、そんな食材を扱う腕も一流。鈴木氏は名店【鮨 青木】で腕を磨き、支店長も任された人物。身につけた正統派の技が、厳選素材の魅力をいっそう引き立てます。シャリは赤酢と白酢を独自にブレンド、ツマミではインパクトを演出。確立された技術の上に成り立つ独創性で生み出す、唯一無二の【鮨 鈴木】の味は、開店1年で早くも揺るぎない評判を獲得しています。
- 43,000円
- 銀座駅 徒歩3分
Furutaのシェフがオススメしています
銀座6丁目にあるこの【鮨 鈴木】は、奇をてらったということはないですが、王道の江戸前鮨をいただけるお店。ご近所なので、ランチや休みによく伺います。 他1件
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すしの聖地・銀座に新潮流! オイルと塩でいただく世界初の『オイル寿し』
日本におけるスローフードの先駆者である、イタリアンレストラン【アル・ケッチァーノ】の奥田政行オーナーシェフがプロデュース。ワインとのマリアージュを楽しむために、オイルと塩でいただく新感覚の『オイル寿し』を提案します。用いるオイルは10種類以上。塩はなんと100種類以上! ネタにする魚の味や香りに共鳴するように1貫ずつ吟味して選ばれており、すしという極めて小さい料理で思わず唸るマリアージュを体験することができます。つまみとしてバーニャカウダやアクアパッツァなどのイタリア料理を小皿で提供するところもユニーク。多種多様なすし店がひしめく、すしの聖地・銀座ですしの新潮流を感じられるでしょう。
- 8,000円
- 25,000円
- 銀座駅 徒歩5分
米菜°sakura 宴会A 「菜」
9800円
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ミシュラン三つ星、行天氏監修。妥協のない「宝石のような」鮨
2023年4月、日本に初上陸したブルガリ ホテル 東京内にオープンした、福岡のミシュラン三つ星、行天健二氏が監修する【Sushi Hoseki-Kenji Gyoten】。行天氏は「握り手」ではなく、「デザイナー」のような立場で総合的な体験としての鮨を演出します。この檜舞台を任されたのは、ミシュラン三つ星店で副料理長を務めたのち、行天氏の薫陶を受けた清水拓郎氏。丁寧な仕事と美しい所作、温かみのある人柄と、行天氏の求める資質をすべて兼ね備えた清水氏が、三つ星の世界観を自身のスタイルで表現します。清水氏が一口で食べられるよう高さをつけて握った赤酢をきかせた酢飯の上に、行天氏が仕入れた「宝石のような」魚が輝きます。
- 45,000円
- 60,000円
- 東京駅 徒歩1分
おまかせLunch
32000円(税込)
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人気店の二番手を担った“パンチパーマの鮨職人”が独立
人気店【はっこく】を立ち上げから支え、2番手として活躍した齋藤淳さんが、自身の店【東麻布さいこう】をオープン。“パンチパーマ”の容姿に話題が集まりがちですが、実は「光り物や貝類を仕込む江戸前の仕事が一番の腕の見せどころ」と話す、根っからの職人です。「自分が仕込んだネタだからこそ、お客様が食べた時の反応が面白いし嬉しいもの」と齋藤さんが話すように、仕込みは他のスタッフに任せることなく、“どうしたら一番おいしくできるか”を日々研究。和食で5年、鮨職人として18年もの経験と答えが蓄積された、実直な江戸前鮨がいただけます。ウェイティングバーの併設や、常時200~300種類揃えるワインにもご注目。
- 32,000円
- 麻布十番駅 徒歩4分
おまかせコース
30800円(税込)
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握りの神様から受け継ぐ伝統の江戸前鮨を銀座で味わう
創業200年以上の老舗、柳橋【美家古鮨】の4代目であり、握りの神様と称された故・加藤博章大親方。その最後の弟子として、長年加藤大親方に師事したのが【鮨 わたなべ】の店主・渡部佳文氏です。「カウンターは舞台だと思え」。その教えを今も守るがゆえ、着流し姿でつけ場に立つ氏は、カウンターの隅々まで視線を配り、ゲストが何を望んでいるのかを第一に考えます。それは握りにおいても同様。「昔はづけなどをよしとしない考えもありました」というように、大親方から学んだ江戸前の鮨のあり方を継承することが「自らの使命」といいます。銀座にありながら、リーズナブルに楽しめる価格もこの店の魅力。江戸前鮨の粋に触れ合える名店です。
- 18,000円
- 銀座駅 徒歩1分
夙川 鮨 もといのシェフがオススメしています
銀座駅からすぐ近くのところにある【銀座 鮨 わたなべ】。ここの大将は私の尊敬する師匠でもあり、柳橋「美家古鮨」四代目大親方の最後の弟子、渡部佳文氏。渡部氏が握る寿司は、伝統的な江戸前寿司を守りつつ、独自にアレンジさせたオリジナリティあふれる寿司。店内は洗練された上質な和の空間。広々とした檜のカウンター席はひとりでもゆったりと美味しいお寿司を味わえます。寿司好きなら一度は足を運びたいお店です。 他1件
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鮨一筋の店主がこだわった、江戸前の真髄を体感できる
築地・新富町の両駅からともに徒歩2分ほど、大通りから少し入った一角に構える【鮨 忠】。店主の佐藤準一氏は数々の鮨店で腕を磨き、ミシュランの三つ星を獲得した【鮨よしたけ】プロデュースのお店で板長を務めた後に独立、同店をオープン。豊洲仕入れの厳選した素材に丁寧な仕事を施し、握りとつまみを織り交ぜたおまかせスタイルで提供します。手間を惜しまず、江戸前ならでは技を尽くすのが佐藤氏の信条。白木造りのエントランスや吉野檜のカウンターなど上質な天然木材を多用した空間は、端正で温かみある印象をもたらしています。わずか8席という限られた席数で、寛ぎつつも贅沢なひとときを過ごせます。
- 30,000円
- 新富町駅 徒歩2分
おまかせコース
25300円