ミョウジンシタカンダガワシテン

明神下 神田川支店

050-5871-3892

※予約・お問合わせの際は「ヒトサラ」を見たとお伝えいただくとスムーズです。

くつろげる雰囲気

江戸情緒を感じる日本家屋

客室は雪見障子を配した純和風の和室を4部屋用意しています。先代が懇意にしていた力士の写真など、歴史を感じさせるインテリアにも注目。どの客室でもゆったりと鰻を堪能できます。

ワインにこだわっている

鰻とワインのマリアージュ

白焼には辛口の白、蒲焼には果実味あふれる赤を合わせるなど、日本酒やビールだけでなく、ワインのラインアップも女性に好評です。時代と共に変遷する江戸前の粋を堪能してください。

食材にこだわっている

鮮度を重視し、鰻はその日に売り切る

新仔と呼ばれる若い国産の鰻はその日に売る分だけを仕入れています。桶に放した鰻は注文を受けてから割き、白焼や蒲焼、鰻重などは鰻の大きさによって価格が異なります。

老舗の伝統あり

江戸時代から続く伝統の技

割き、蒸し、焼き、串打ちと、江戸時代から続く伝統の技は変わることなく受け継がれています。おいしいと感じる鰻の味は、素材の良し悪しだけでなく、歴史に裏打ちされた技術にも宿るのです。

スタミナメニュー

いつの時代も働く人を喜ばせた鰻

江戸時代から、鰻はスタミナメニューとして重宝されてきました。蒲焼きだけでなく、肝焼も独特の妙味が魅力の一品として酒のアテなどにおすすめです。

料理・お店の雰囲気

鰻メニューはテイクアウトも

鰻重や蒲焼、白焼などの鰻料理はテイクアウトも可能。事前に予約しておけば、引き渡しもスムーズです。

江戸前の雰囲気が満載

店名を刻んだ大きな団扇に白鶴の樽酒。店内には江戸前の心粋を感じられるインテリアが多彩です。

2階の客間でゆるりと過ごす

入り口を抜けると、1階は厨房、2階が客間となっています。客室へのアプローチはこちらの階段から。

両国の歴史を感じるインテリア

大の相撲ファンだったという先代が懇意にしていた力士や、相撲関係のインテリアも多彩です。

粋に鰻を楽しむ

鰻重を待つ時間もまた、鰻屋で過ごす醍醐味のひとつ。肝焼や白焼をアテに一杯やるのも粋な過ごし方です。

常連に愛される三代目

子供の頃から顔なじみの常連も多い三代目の多辺賢一さん。その誠実な仕事ぶりにも高い支持を受けています。

このお店からのお知らせ

2015.08.11

<ヒトサラSpecial>「浴衣で粋に訪れたい江戸情緒を感じる味。」に掲載中

夏の暑さを吹き飛ばす
江戸のソウルフード

明神下 神田川支店の店舗情報

基本情報

店名 明神下 神田川支店
TEL

050-5871-3892

03-3631-3561

営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。

最寄駅 JR総武線 両国駅 徒歩5分
都営大江戸線 両国駅 徒歩5分
アクセス JR総武線・都営大江戸線「両国駅」西口より徒歩5分
住所 東京都墨田区両国1-9-1 地図を見る
営業時間
【平日・土・祝前】
ランチ 11:30~14:00 (L.O.13:00)
【平日・土・祝前】
ディナー 16:30~21:00 (L.O.20:00)
定休日 日・祝日

お支払い情報

平均予算
【ディナー】
10000円
【ランチ】
5000円

設備情報

キャパシティ 25人
席数形態 個室4室/最大16名の個室に可
駐車場 あり

近くにコインパーキングあり

私がつくっています

多辺 賢一 氏

料理人
多辺 賢一 氏(たべ けんいち)

専門ジャンル: 和食全般

江戸時代から続く技術を誠実に貫く三代目

1961年生まれ、東京都出身。物心ついた頃から鰻屋の三代目として育ち、二十歳になってから本格的に鰻職人としての道を歩む。江戸前鰻の技術を実直に継承しつつ、初代から続くすっぽん料理にも熟達し、常連からの信頼も厚い。

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営業時間・定休日

営業時間

【平日・土・祝前】
ランチ 11:30~14:00 (L.O.13:00)
【平日・土・祝前】
ディナー 16:30~21:00 (L.O.20:00)

定休日

日・祝日

明神下 神田川支店に行った3人の投稿から算出しています。

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この情報は2021年4月5日現在の情報です。掲載情報が異なっている場合はこちらのフォームからご連絡下さい。

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